恋歌 日本限定豪華盤(DVD付)
レビューや商品情報が無かったので、参考にしていただけたら
と思いレビューしま〜す♪
2004年〜2008年に韓国で発売されたR&Rバラード曲など
4CD 計72曲がコンビレーションアルバンムになっています。
“火の鳥OST”“殴れOST”“宿命OST”“バリでの出来事OST”
sg WANNA BE+、FT ISLAND、KCM、Seeya、シン・ヘソン、ダビチ
MtoM などなどなど 盛りだくさんです。
日本限定盤は、韓国盤より写真集のページ数が多かったり、DVDやポスターなど
その他の特典もあるそうです。
特典はさておき、韓国のシンガーの素晴らしい歌唱力ある歌声に
聴き惚れている毎日です♪
ATHENA-アテナ- DVD-SET1
腕があって、やりがいある事件を任されたいがなかなかこない。
そんなくすぶってた主人公がだんだん闇に踏み入れ始める。
チョン・ウソンさんは優しいラブストーリも似合う。しかし、個人的にはDAISYみたいにアクションが似合う。
アクションする時の目がまさに一匹狼になる。
殺し屋やスパイの役に似合う。
映画DAISYの殺し屋の任務に全うする目のようなではなく、楽しみで肉に食らいつくと言った感じ。
男が見て男に惚れるっていいなぁ〜
韓国ドラマ [アテナ: 戦争の女神] ボックスセットDVD (7DISC) (韓国盤)
「アイリス」のスピンオフドラマということなので、ついつい比べてしまいます。
ビョンホン氏とテヒ嬢のメロドラマと男同士の友情にこだわった「アイリス」。 敵対関係の恋人同士と彼女を愛するテロの首謀者との愛憎がからむ「アテナ」。 どちらも濃厚な人間関係とテロとの戦いを主軸にした似通ったドラマではあります。
ヘリや建物を破壊、爆発させながらの銃撃戦などの見せ場は「アイリス」の方が派手でしたが、悪役のカリスマ性、一対一で闘うアクションシーンは「アテナ」の方にインパクトを感じました。 特にヒロインのスエ嬢が非情なヒットウーマンを演じており、アクションも相当練習した様子が想像できます。 ヒロイン同士を比べると、テヒ嬢は綺麗ではあるけれど、諜報員としての存在感が薄かった点が今さらながら際立って感じられます。
主役のウソン氏はどうしてもソフトな印象なのでビョンホン氏のオーラには負けてしまいそうですが、敵役のスンウォン氏をはじめ、脇をかためている役者が多彩でそれぞれに見どころがありました。
二番手は新鮮味が欠けるため何かと不利なのですが、私的趣向では「アテナ」の方が好きでした。 ラストは続編に続くエンディングでしたが、製作されるのでしょうか? まだ日本版DVD発売の情報がないのは意外です。 ウソン氏とジア嬢がうまくいっていたら良い宣伝効果があったでしょうに、残念ですね。
以上、WOWOWで視聴しての感想です。 韓国版DVDの画質等の情報はわかりません。 また、リージョンコード3のため、日本製のプレイヤーでは視聴できませんので購入される方は注意してください。
「恋愛時代」オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
一番好きな韓国ドラマです。挿入歌の「もしも私たち」は韓国語初心者の私にも歌詞がわかり切なくなります。
ボサノバのサウンドとハングルがとても合っていて癒されます。寝る前に聞くと、やんわりと睡眠に誘われます。
韓国語ジャーナル 第28号 (アルク地球人ムック)
韓国語ジャーナルは1号からずっと購読しています。一時期内容が薄くなって、ちょっとがっかりしたのですが、最近はまた内容が少しずつ充実してきてほっとしておりました。特に今号は値段が少し高くなったものの、それに見合った内容になっていると思います。(ただ、16号が192頁もあったのに比べて、今号は156頁ですから、もう一息という感じかな)
もう一つ、印象としては以前のものは内容が毎号行き当たりばったりで少々雑な感じしておりましたが、今号は一つひとつの企画がそれぞれによく練られており、とても丁寧に仕上げられているような気がします。
色々な使い方があると思いますが、私はCDを最初から最後まで通して聞くようにしています。直訳されているので、日本語を見ながら何度か聞いているとそのうち見なくても内容がはっきり聞こえるようになります。次にハングルの部分を知らない単語をチェックしながらじっくり一読します。仕上げは、日本語訳を全てハングルに翻訳してみます。微妙な表現の違いはあまり構わずに、話す程度のスピードでどんどん頭の中で翻訳しつつ読み切るようなことをしていると、実際の会話でもスムーズに言葉が続けられるようになりますね。
ともあれ、ハングル学習にはなくてなならない雑誌です。できれば、隔月刊くらいになるとうれしいですね。今後も大いに期待しています。