スレイヤーズせれくと2 家政婦は見たかもしんない (富士見ファンタジア文庫)
魔導士協会では、一定の結果と評価があれば、色を称号として与えられる。
これは、世界中の魔導士協会共通のものであり同じ色はない。
スレイヤーズ本編2巻の白のハルシフォム、青のデイミアの様に、リナ・インバースその人にも色の称号がある。
つまり!
表紙を見てのとおり、ピンク!(桃色)のリナ!
「ドラゴンもまたいで通る」、「魔王の食べ残し」などの二つ名の他に、こんな隠された名誉有る称号があったのだ!(笑)
「家政婦はみたかもしんない」の回もあわせて抱腹絶倒の一冊!
ぜひその目でみて笑ってください。
家政婦は見た! DVD-BOX3
このセット5話はあたしが観たかったお話しばかりでみつけた時大興奮しました。
いかりやさんの村おこし!冷たい水風呂に我慢して入るシーン最高です(≧▽≦)
西村さんの作品はまさに!家政婦が見た!らしい王道な作品で大好きです。
秋子さんのさばき(?)がめちゃくちゃ気持ちいい(≧▽≦)
も〜〜〜最高です。
勿論!ラストの秋子さんにふりかかる災難も見物です。
何回、何十回、何百回観ても飽きない作品たちです
家政婦は見た! DVD-BOX1
今日の昼間はじめて
家政婦は見たを
見まして
市原さんのファンと
ドラマのファンに
なりました
面白いしまた
見たいので
何気なく
Amazonで検索したら・・・
出ますやん
しかもDVD-BOX
早速予約しました
若い?市原さんも
見れるから楽しみ
私は19歳なので
昔の市原さんを
見たことないので
イギリス人はおかしい―日本人ハウスキーパーが見た階級社会の素顔 (文春文庫)
調理師だった著者が、パリの料理学校をめざして日本を旅立った。
ところが、彼女を乗せた船がたどり着いたのは、なぜかイギリス。
イギリス人と結婚したり、ふたりで日本へ帰国したり、離婚したり。
またイギリスへ渡って、ロンドンの老舗日本レストランで働いたり、失業したり、
貧困地区で暮らしたり、メイドになったり。
超有名映画監督イギリス住居の、ハウスキーパーになったり。
本書は、イギリスの階級社会を底辺から頂点付近まで経験した著者の、
イギリスレポート第一弾です。
かなりの毒舌をふるっていますが、それは愛のムチなのでしょう。
英語版も、なんとか出してほしいところです。(あったような気もするのですが・・・)
イギリスの色んな生活を垣間見られて、楽しいですよ!
著者と、映画監督の母〜英国のええとこお嬢〜とのやりとりも、面白いです。