タイトーメモリーズ 上巻
今まで遊んだことのないゲームに挑戦してみて、とくによかったのは「クレオパトラフォーチュン」でした。コラムスやぷよぷよのようなパズルで、この手のものは上の方まで積むにつれてあきらめがちなのですが、このゲームでは、もう終わりだという頃でもまれに連鎖が起こって一気に展開が楽になるという特徴があるので、そこが大変気に入りました。パズル好きならとくにおすすめです。
次に非常に悔しいのが「功里金団」というファミコンのスパルタンXとmkIIIの北斗の拳を足したようなゲーム。コンティニューを使いまくってラスボスまで行ったのに、尋常な強さで倒せなかった点。特典の小冊子にも「激ムズ難易度で残念な結果」と書いてある通りの内容でした。
気になったのは総合タイトルに戻る度に起こる長いロード。簡易メニューでさくっと他のタイトルに移動したいです。
結局、「プレイしたいタイトル」が一つでもあれば買いというもので、私の場合は奇々怪界など遊びたいタイトルが何本かあったので大変気に入っています。
希望としては下巻にも収録されなかった「家庭用に移植されていないタイトル」を今回のスタイルで発売して欲しいです。
BLEACH総集編 Resurrected Souls 4 (BLEACH総集編)
特典のポストカードが書き下ろしイラストなら★5つにしたんですが;
それだけが残念でした。
カラブリEXは、今までの4つ中で(個人的に)1〜2番目に面白かったように思います(^^)
剣八登場。 できることなら、小さくてもいいのでやちるを書いてほしかったかな。
コミックカバーは今まで通りデザインも質も良く、
BLEACHファンの私には十分満足できる一冊でした。
BLEACH―ブリーチ― 52 (ジャンプコミックス)
月島の能力が一護をどんどん追い詰めていく。あの状況になったら誰も信じられなくなるよ。月島に斬られた後の銀城の顔がいい!今までの全てが一護の完現術を奪うための布石だった。17ヵ月無力に耐えて仲間を護るために力を取り戻したのに、銀城に完現術を奪われ絶望する一護。 やはり重要なシーンでは雨が降るね!浦原と一心も信じられなくなった一護の前に... このシーンは感動した。早く次巻が読みたい!