マリオカート7ハンドル for ニンテンドー3DS
マリオカート用に購入しましたが、現在はモンハン用に使用しています。
CYBER・スライドパッドカバー(3DS用)
の滑り止め付きパッドカバーを使いモンハン持ちをしています。
ハンドルが手にフィットして持ちやすいのでPSPの時より快適でした。
拡張スライドパッドと違い、ボタン操作とカメラ操作が同時にできるでお勧めします。
※追記
具体的には、人差し指でパッド操作、親指で十字キー(カメラ)操作です。
人差し指は寝かせても立ててもいいですが、寝かせていると疲れてくるので
個人的には立たせて人差し指の横腹でパッドをグリグリすると良い感じです。
中指でLボタン操作になりますが、手が小さいと届かないかもしれないので
女性や子供には向かないかも知れないです。
週刊ファミ通 2011年12月15日増刊号【雑誌】
たま〜に買ってる雑誌(一ヶ月に1冊ペース)最近、コンビニで立ち読みしようにも売り切れていることが多くないか?笑ってことでレビュー。
特別付録その1
スーパーマリオ3Dランドの完全攻略ガイド。コース攻略をS1-1からS8-6まで要点を絞って完全網羅。3つのスターメダル取得を中心。カベキックや横宙返りなど今回追加された基本アクションもくわしく説明。保存版の出来。
特別付録その2
タッチパネル対応手袋
ただの手袋だろ?!ってそれが違うんです、指先が電気を通す素材で出来てるので3DSはもちろんスマホも動かせちゃいます。案外厚手の生地で普段使いの人にもいいかも。
僕は使うことは無いだろうけど、なかなか良い。
モンスターハンタートライG(6頁)
スカイリム(2頁)
ゼルダの伝説スカイウォードソード(6頁)、攻略はフロルのサイレン、古の大石窟、ラネール砂漠の砂上船まで。
アサシン クリード リノベーション(8頁)
DQ10 目覚めし五つの種族(5頁)
FF13-2(6頁)特に目新しい情報は無し。
PS Vitaも近々発売なので、そのソフト周辺情報と今回良かったのが通巻1200号記念特別企画、2000年から2011年まで12年間のソフト年間販売ランキング。80年代90年代の説明もちらっと加えつつ1位〜100位まで年間別で掲載。
マリオカート7
当時小学生だった頃、友達とSFCのマリカーで白熱した。
友達とは毎回クッパかドンキーを選び、単純にスピードを競ったり、CPUをハメたりして大いに盛り上がった。
64のマリカーが発売されれば、友達の家にコントローラーを持ち寄って4人対戦に夢中になった。
また、自宅ではショートカットを探したり、テレビや雑誌のベストタイムに感化されタイムアタックに明け暮れたりもした。
しかし、大人になっていくに連れて友人と一緒にゲームする機会も減り、もっぱら一人用のゲームしかやらなくなった。
それでも全くというわけでは無く、いい年して今でもたまに集まっては遊んでるが、やる内容はより高度な操作を必要するものばかり。
GC、Wii、DSなどでマリオカートが発売される中、友人達の間で所詮運ゲーだろうという空気が流れていて買う人はいなかった。
私自身も他のゲームに夢中で買ってまでやりたいと思えなくなっていた。
そんな中、たまたまゲーム雑誌でこれの情報を見かけ、どんなものかと何気なく読んでみると、ある文章に釘付けになった。
それは自分が過去に遊びまくっていたステージが再現されるという記事。
これは衝撃的でした。何しろ忘れかけていたゲームが頭の中で蘇ってきたのだから。
たまたま近くのゲームショップで本体とセットで安く売ってたので衝動買いしてしまった。
いざ、プレイしてみると懐かしさと新しさが上手く融合されていて面白い。
コインでスピードアップ、そしてドリフトにミニターボ!
一つのゲームに熱中していた当時を彷彿させるステージとBGM!
そして、相変わらず激しいアイテムによる逆転劇!
何これ懐かしすぎる……。
いい意味で任天堂やってくれたなと思いました。
新しい要素(といっても64以来の観点ですが)も素晴らしい。
思わず見惚れてしまうマリオらしさ溢れる凝った作りの景色やギミック、マシンの選択で性能の調整、携帯ゲームとは思えないボリュームのステージ。
どれもが新鮮で、とても手抜きされているようには思えません。
何より、ネットワーク環境があれば簡単に世界中の人達とレースが出来てしまう手軽さ。これは多分DSのマリカーでも同じでしょうが初めての私には驚きです。
対人戦だからといってギスギスした雰囲気になることも無く、ラグが発生してイライラすることも無かった。この気軽さも良い。
やはりというべきか、上手い人には何度やっても勝てないこともあり、単純に運ゲーなんて呼べる代物じゃありません。
それでももしかしたら……!という気になれる敷居の低さが、今も昔も変わらないマリオカートの最大の魅力なのかもしれない。
もちろん、これらは私が懐かしさ故に感じただけであって強要するつもりはさらさら無いですが。
友人達にはこの魅力を伝え、一緒に対戦をしようと思ったが3DS本体を誰も持っていない……しばらくはネット対戦を満喫しようと思います。
駄文に長文失礼しました。
スーパーマリオワールド
最も多く遊んだアクションゲームはと尋ねられると「スーパーマリオワールド」を思い浮かべます。
多く遊んだ分、その音楽は今でも深く耳に残っていて、よく口ずさんでいます。
任天堂のゲームにはまっていた頃の音楽をもう一度聴きたいと思い、CDを探してみるともう随分前に廃盤になっていることを知りました。
中古で探してみるものの、プレミア価格なので購入の決心がつかないというのが現状です。
任天堂はゲーム機の修理などは神対応と言われるほどすばらしいアフターサービスをしています。
しかし、廃盤になったCDの再販はまったくと言っていいほど行なっていません。
できればマリオ、ゼルダといった数々の名盤を再販してほしいのですが・・・・。
いつの日かこのCDが再販してもらえる日がくると期待しています。