ユキビデオ [DVD]
PVを最後まで見るというのはファンにとっては嬉しいこと。
ソロになってからのYUKIは、映像にもかなりこだわってるのが
よくわかります。
とにかく動き&表情ががめちゃくちゃ可愛い!
すごく自分の撮られ方をわかってるんだな~・・。
収録PVは全9曲。
9人9色なみに全く違うYUKIちゃんです。
「プリズム」が素晴らしい!
センチメンタルジャーニー DVDメモリアルボックス
ある日届いた一通の手紙から、北は北海道から南は長崎まで、全国に散らばる12人の幼なじみのもとを訪ねて思い出を新しい恋へと変えていく主人公……ツッコミ不許可、一世を風靡した伝説の(笑)ゲームのヒロイン達を主人公にしたOVAですね。
他のこの種のゲームのOVAは、主人公とメインヒロインを中心に、他のヒロイン達を脇役に落とすという設定が多い中、各話交代で全ヒロインをそれぞれ主人公にしたエピソードを用意する、という構成が光ります。
個人的には広島・七瀬優のエピソードが良い感じですが、各ヒロインの特徴を掴んだ脚本と、サンライズの高品位の作画により、全体的に水準の高いシリーズとなっています。
ゲーム本編の出来は何でしたが、本作自体は一見の価値のある作品となってます。
センチメンタル・アドベンチャー [DVD]
クリント・イーストウッド扮する、夢をもった破滅的な男が、ナッシュビルへ行ってコンテストに出場することを夢見て、甥(イーストウッドの実子)、その祖父と一緒に、様々な人々に出会いながら、旅を続けていくロード・ムーヴィー。
レコーディング中、酒で胸がダメになり声が出なくなるのを、主人公の後を受けてバックで演奏していた人が引き取って歌い始め、その曲がそのままレコード化され、映画の中では甥役の実子カイル・イーストウッドが、その歌を、背中に聞きながら、これまで叔父とともに出会った様々な事を思いながら、これからの人生に前向きに進んでいく。
「ブロンコ・ビリー」とともに、クリント・イーストウッドが本当に撮りたかった映画だと思います。
センチメンタル・ジャーニー
リンゴの元同僚は、オリジナル曲を次々と書き、自ら歌ってヒットチャートに常時顔を出しているような凄い連中なので、なんとなく、リンゴは音楽センスが彼らに比べて劣っているように思っている方は、是非このCDを聞いて、認識を改めてほしいですね。
まず、選曲のよさが抜群です!このあたりがリンゴのセンスの良さじゃないですかね。それに加えてアレンジの巧さ。リンゴのボーカルも味わいがあって良いですね!
BGMなんかで聞くにはもってこいのアルバムです。リンゴの歌は、邪魔にならないといいますか、奥ゆかしいといいますか、その場の雰囲気を和ませるような感じです。
一度、聞いてみてください!
Commune
まさにそんなかんじでした。
眠るときによくかけてます。
今回のアルバムを聞いていると白や薄いピンク等、パステルカラーが
ほわほわと頭に浮かんできます。
前回のアルバムよりもより優しく愛にあふれたかんじ。
おすすめです