さらば麗しきウィンブルドン (中公文庫)
昭和の初めごろ、日本のテニス界に黄金時代があったのをご存知だろうか?昭和8年、世界ランク3位にまで上りつめ、四大大会制覇まで、あと一歩と迫った天才テニスプレーヤー、佐藤次郎を取り上げた意欲的な力作である。この佐藤、テニスの腕は一流だが、天才にありがちな精神的に不安な一面もあり、婚約者がありながら翌9年、マラッカ海峡で投身自殺してしまう。その動機はなにか。時代背景を描きつつ、テニス界の諸問題なども克明に追っていく。テニスファン以外も楽しめるし、考えさせられる一冊だ。
午前中に・・・
今日買いました。今、聴いています。
なぜか泣いています。そんな悲しいテーマでもないのに・・・
私も拓郎世代なんで共感してるのでしょうか?
でもなぜ拓郎さんは自分の思いを、こんなすばらしい楽曲にできるのでしょう!
スヌーピーとチャーリー・ブラウン「ヨーロッパの旅」【劇場版】【二ヵ国語版】 [VHS]
この映画の面白さはスヌーピーはやはり世界の有名人であることがより分かる事。ヨーロッパ行きの飛行機は1人だけファーストクラス。飼い主のチャーリーはエコノミーなのに…。フランスへ向かう途中のイギリスではテニスをわざわざウィンブルドンでプレイをし、レンタカーを借りる際もスヌーピーは彼のフットマークで簡単に手続きをこなす。そしてチャーリー、ライナス、パティー、マーシーの四人を乗せて安全運転(?!)で目的地へ向かう。所々に独特のユーモアが見られるこの作品はぜひご家族で見て欲しい。
[ウインブルドン] メンズスニーカーW/B M008
4Eとの事でひとつ小さ目を買いましたが、少しきつかったです。このシューズは普段はいているサイズでちょうどいいと思います。
私は、薄いソックスでちょうどいいので夏限定で履いていました。
ただ、履いて直ぐに上のゴムの部分が伸びて、びろびろした状態になります。他は痛んでいないのにゴムが弱いので残念です。