さくらの唄
今、日本のメジャーで活躍しているバンドで、ゴイステほどの魅力を放つバンドはないと思う。
どのバンドも万人受けを意識したメロディーや歌詞で、聴いていても全然心を打たない。
ゴイステはとても自己中心的なバンドだと思う。
自分の感情や考えを、何のフィルターも通さずに歌にしている。
私は彼らのように強くないし、共感出来る部分も少ない。
けれど、彼らの内面がむき出しになった音楽を聴いていると、とても心が熱くなる。
彼ら以上のバンドには、日本でもう出会えないんじゃないかな。
テレビ狂時代 Vol.1 '69~ '77
山本リンダの「チリバンバン」から五月みどりの「ブギウギ小唄」など1970年代の一味変わった歌が収められている音盤。マッハ文朱やハレンチ学園なんていうのもナツカシイですよね。
君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命
ヤベェョ=3
俺も21歳までには…。
辛いとき嬉しい時楽しい時ツマンネー時ウザッテー時ドウデモヨクナッタ時リビドーな時…
全身に浸透する歌詞とメロディー。最高に最高で素敵だよ。