Иatural
正直このアルバムが一番よい。ここらにいるアンチどものせいで過小評価されてるとまで感じる
まじめに音楽やってる人に失礼とかいっているけど逆でORANGE RANGEをまじめに聴いてないからだと感じる
NAOTOは思う以上に凄い男だから
音楽にはジャンルというものがあり一つのレンジというジャンルを確立している
それを批判されたら音楽そのものを批判していることになる
まぁアンチ何かの評価は正直気にしないほうが良い
チェリーレッド・フォー・カフェ・アプレミディ
クレプスキュールと並んで坂本教授らが推薦していた英国のレーベルからの
コンピレーションであり、エヴリシングバットザガールらのその後の活躍で有名にも
なった。この一枚で全てが解る訳ではないが、最も良質でPOPSな部分が
選りすぐられているので入門編としては申し分なかろう。
モーガンフィッシャーやアイレスインギャザなどの知られざる佳曲、アレンジの妙に
是非耳を傾けて頂きたいと思う。当時は本当に新鮮だった。
真冬の夜明けの澄み切った空気、洗濯し立てのタオルのような匂い、
初夏の浜辺に遊ぶかもめと子供の姿、紅葉が落葉となって舞い降る様、
そんなものを想起させるレーベルだったことが何となく判って頂けると
思う。尤も歌詞の中身は結構世紀末的だったりもするのだが。
ファンタスティック・フォー:銀河の危機 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付・2枚組) [DVD]
コミック原作だし、設定からして荒唐無稽なのは覚悟していた。しかし、前作の方がまだよかった。本作の一応の敵役となるシルバーサーファーは、個人的には好きなんだけど、日本ではアメコミファンでないと知らないようなキャラだし、予備知識なく強敵だと思っていた観客にとっては、そのご都合主義的な行動といい、唐突感ありまくりのギャラクタスの描写といい、不可解このうえないことだろう。
お子様向けでも、大人も楽しめる作品はある。だが、本作に対するお子様向けという評価は、ネガティブな意味合いでしかない。もうちょっと何とかならなかったのか。
そして、脱力、失笑?のラスト。今時アメリカの作品で、ここまでひどい日本描写も珍しい。どんなに内容がよかったとしても、日本人は、この場面を許してはいけないと思う。しかも、本編の内容も内容なんだから、、、、
シカゴ・ブルズ―ファンタスティック・フォー (地球スポーツライブラリー スペシャル―ベケット・トリビュート)
マイケルジョーダン氏の殿堂入りを機会に購入しました。
懐かしくそして新鮮な気持ちで読むことのできる内容でした。
みんな若いですね(^_^)
Chuck
自分はクラシックロック→パンク→メタルと音楽の幅を広げてきたが、このアルバムにはその全ての要素が含まれているような気がする。
スラッシュバンド顔負けのメタリックなギターをかましたかと思えばビートルズを彷彿させるようなポップな曲へ。
しかし曲のベースには常にパンクがある・・・とまぁ、とにかく各方面へのアプローチを試みていて彼らの成長がうかがえる。
過去の作品では粗暴だった曲の構成も、今作では一段と進化している。
しかし、似たような曲が多い事と、さらなる成長への期待も込めてこの評価だ。