おひさま~大切なあなたへ
ドラマ自体はTVを見ない人間なので知りませんでした。
とあるサイトで勧められていて、歌詞を知りました。
すぐに涙涙です。
私自身乳児の母ですが、慣れない育児に心が折れそうになります…
そんななか出会ったこの曲。
我が子を思いながら聞いたらもう辛さなんて吹っ飛んでしまいます。
ただ笑ってくれるだけで…
是非、ママさんに聞いて欲しい曲です。
奇跡の人 [DVD]
ヘレンは生後間もなく
見る事
聞く事
喋る事
が出来なくなってしまいます。
ヘレンに教育どころかしつけすら与える事が出来なかった家族は
家庭教師をボストンに要請しました。
派遣されたのがアン・サリバン。
アンはヘレンに躾を施し、言葉を教えます。
それは決して甘えを許さない厳しいものでした。
甘えが学ぶ事から遠ざけていると、アンは理解していたのです。
その激しいやり取りがこの映画の見所です。
こういっては語弊があるかもしれませんが
息をつかせアクションを見ているような気分になります。
一瞬たりとも目が離せないのです。
そしてその世界に見入られて
画面の中がとても演技には思えないくらい
迫真迫るものがありました。
そして心が開く瞬間。
それはヘレンが言葉の存在を理解した瞬間。
もう涙が止まりませんでした。
目も見えず耳も聞こえない人間が
言葉の意味を知った時の世界の開き方は尋常ではないと思うのです。
ものには名前があり
言葉というものが存在し
たとえしゃべることが出来なくても
言葉を理解すれば
他の人とコミュニケーションがとれる。。。
そのことを一瞬のうちに理解出来た瞬間です。
ヘレンの心では
真っ暗な闇に、くらむほどのまばゆい光が差した事でしょう。
健常者ならすべてが当たり前に受け止められることが
障害者にとってはそうではなく
そこに辿り着くまでの道がなんて困難なことか。
そして気づかされるのです。
見える事、聞こえる事、喋れる事の尊さを。
同時に
躾と教育の素晴らしさを。
人が成長する姿を。
この映画が撮影される前には
同じタイトルの演劇が上演されて
同じキャストでこの映画がつくられました。
上質な演技はそこから培われたもの疑いません。
この映画は教えてくれます。
決して諦める事無く
信じて、掛けて情熱と努力を費やせば
暗闇に光が指す、と。
それは時に奇跡と呼ばれます。
余談ですが
奇跡の人とはヘレンではなく
アン・サリバンのことを指すそうです。
自分も間違って理解していました。
眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用
本書は潜在意識の働き方について、とても明瞭に書かれています。
本文中に宗教の引用が所々使われていますが、とくに気になりません。著者の他の本も色々読みましたが、本書が一番オススメです。
本文は色々な事例を挙げて説明してあります。それには「潜在意識」の働きを認めざるを得ない事柄ばかり。皆が自分の中に持っている最大の力「潜在意識」、皆が持っているのであれば自分にも出来るはず!なんだか不思議な可能性の広がりを感じることの出来る1冊になりました。
生命の奇跡
NHKドラマ『マドンナ・ヴェルデ』を見て、
エンディングとして使われていた『生命の奇跡』に一目惚れしました。
無垢で透明感のある歌声が心に染み入る名曲です。
他の楽曲もテイストは似ていますが、癒しをくれる曲ばかり。
本当に歌声に吸い込まれそうになります。
疲れているときに聞くと、涙が出そうになります。
ふだんけんかばかりの子供達も、曲を流すと、気が静まるのか、
いつもよりも落ち着いてくれます(笑)
奇跡の人(1) [VHS]
真保の小説が元になってるドラマ化された奴ですね
事故で記憶失った青年が、長期入院でリハビリで回復して
やがて退院して おのれを取り戻す旅に出る・・しかし、そこには試練がまっていた・・
自分探しのたび\\
もうねぇ・・これだけで 涙アメアラレですよい
山崎のクソがいい演技し照るじゃん!
俺のしお!
あと山本和夫とかいうのも いいnyざないのかい?
ええ?おら!闊歩闊歩!