Autobiography: The Story of My Experiments with Truth
非暴力と真実の探求が彼の人生の大きなテーマ
時には失敗を犯しながらも、目標に向かって歩んでいく生き方に感銘を受けます。
表現がわかりにくい部分があるのと、500ページを超える長さが読み終えるのに若干の障害ではありましたが、何とか読み終えました。
偉大な人間の内面をかいま見て、自らの人生を豊かにする事が出来る、、、筈。
「ペルソナ4」オリジナル・サウンドトラック
このアルバムはいいですね。
ブラックミュージックの影響を受けたオシャレなサウンドを
ゲームプレイ中に何百回と聞きましたが、耳に心地よく、楽しい気分になったものです。
このアルバムを買ってからは、車でずっとヘビーローテーションしてます。
名曲の多い、最高のOSTです。
ゲームをやったかたはぜひ手にとって見てください。
後悔はしません
Truth(初回限定盤)(DVD付)
KOTOKOに似てません?この人を聞いてる人はわからないかも知れませんが〜なんか、KOTOKOが違うタイプの曲歌ってるだけに聞こえるのはたぶん自分だけでしょう。お互いのファンの方に怒られそう・・。あとは曲は特に可もなく不可もなくな感じです。
I LOVED YESTERDAY(初回生産限定盤)(DVD付)
度々の加筆で申し訳ありません。
待ちに待った3rdアルバムですね。
一度通して聴いて「んっ?」と思った所もありますが、
どんどん聴きこみたくなる1枚です。
YUIの声の安定感が出てきたように思えます!
シングル曲も、このアルバムの中だと自然な声の感じに聴こえてとてもいいです。
全く違った印象の4曲(Laugh away含む)ですがこんなにまとまるものなんですね。
ところでNo way→Namidairoという流れは、詞からいっても何か続きを感じさせます。
No wayみたいな突っ走るロック調の曲とYUIの声質とが合ってなくてちょっと無理がある感じは受けましたが、それでも彼女が表現者として様々な人の気持ちを代弁しているのは凄いことだと思います。
No wayもNamidairoも、誰にでも経験のある、人間関係において内に秘める感情を、全く違う表現方法で表しているからです。
そして新曲の中でも、特にLove is all。この曲は凄いと思います。
私には2ndのHow crazyやwinding roadに似ている印象があって、YUIの気持ちが率直に出ているように聴こえました。
曲調や構成が面白くて、また歌詞やYUIの歌い方がとても印象に残ります。
そして、しんみりしているようで、どこか爽やかな印象のMy friend。
このMy friendという曲はアルバムのタイトルであるI LOVED YESTERDAYを象徴する曲なのではないでしょうか?
あの頃(昨日まで)の想いを愛おしく懐かしみながら、今(今日)どこかにいる誰かに向けて、私も頑張っていくと静かに歌っている。
この曲を聴いて心が動かされた方も多いと思います。
YUIにしか歌えない、応援歌ではないでしょうか。
DVDは結構カットした部分が多いみたいなんですが・・・
それでも武道館の雰囲気は味わえると思います。
TOKYOは涙なしじゃ見られません。
やさしいピアノソロ Persona 4 (ペルソナ 4) (やさしいピアノ・ソロ)
ゲームをしていた時にBGMがかっこ良いので買いましたが、ピアノに合う曲が思ったより少ないように感じました。(綺麗な曲は確かに綺麗ですし、バトル曲は格好いいですが)
それから、これもゲームをしている方は分かると思いますが、中々リズミカルな曲が多いようです。
『やさしいピアノ・ソロ』と書いてありますが、♯や♭記号が沢山ついたものばかりで、全体的にリズムも取りにくい曲が多いので、ピアノ初心者の方で音を取るのも大変だという方にはあまりおすすめ出来ないと思います。