ファイナルファンタジーX
まず第一に述べたいことがあります
他のレビューでは「FFじゃない」といった批評が多く存在しますが何故そこまでFFであることにこだわるのか意味がわかりません
何故他のFFシリーズと比べるのでしょうか
シリーズなのではなく一つのゲームとして見てほしいものです
さて今回のFFは音声入りというわけで凄く感情移入しやすくなっています
主なあらすじとすれば
主人公が住む都市に世界の敵である「シン」が現れ、そこから主人公がシンとの戦いに巻き込まれていく
と言った話です
ストーリー一本なので凄く濃厚な話となっています
自由的要素もちゃんと用意してあります
なんといってもBGMや演出が神がかっています
EDに関しては自分はFFを全てやりましたが歴代最強だと思いました
涙が止まりません
あまりに衝撃的で逆に二周目がやりにくかったりします(笑)
以上です
読んでくれたあなたの心に少しでも興味を持つものが出来たのであれば幸いです
ありがとうございました
紅の豚 サボイアS.21 試作戦闘飛行艇 (1/72スケール塗装済半完成キット)
まず試作機バージョンを購入して三年経過しましたが、購入して大変よかった!
と今でも思っています。
理由は透明の釣り糸で部屋の天井に三点で吊り上げて見上げるように鑑賞しているので、小ささを感ぜず塗装がいいのでリアル感が湧いて映像がフィードバックするからです。 今、映画を観ていたような感覚とでもいいましょうか。
今回、新たに別室の天井に「後期型サボイアとカーチスの空中戦みたい!!」に飾ろうと思い、こちらにレビューを書きました。 ご購入を迷われている方には、鑑賞方法次第で「いい買い物」に必ずなりますので是非おすすめ!!させて頂きます。
追伸
似たようの商品のプラモデル(未塗装)と準完成品(五部品のみの組立で接着材も不使用)かには、くれぐれもご注意くださいね!! 最初、自分が間違えそうになったので!
飛行艇時代―映画『紅の豚』原作
「紅の豚」の原作の単行本です。
このわずか15ページの原作は、模型雑誌に掲載された「雑想ノート」連載シリーズの一作品で、それらはこの「飛行艇時代」を含め、まとめて『宮崎駿の雑想ノート 改訂版』 に全ページ掲載されています。
単に原作だけを読みたい、おまけの映画設定資料などがいらない方は、『雑想ノート』を買った方がよいと思います。
かつてこの本は映画化の際、この『飛行艇時代』の本と、それ以外の作品のみを載せた『雑想ノート 旧版』 に分けて出版されていました。
(旧版の紹介文は誤りです。旧版に飛行艇時代は収録されていません)
映画に便乗して『飛行艇時代』だけを別売りするという、なんとも阿漕な商法だったのですが、改訂版では併せて収録されています。
そのような経緯のため、いまだにこの短編だけ別途売られているのです。
語らずに死ねるか! 無名の元兵士たちの声 [DVD]
戦争の事って、正直テレビや本で見た事しか分りません。だからこの様に実際に戦地に行った方、または親類を送り出した方々の声はとても貴重ですよね。戦後60年以上が過ぎて、戦争体験者が少なくなってきている今、この様な映像の記録はドラマ以上にドラマチックです!若い人にこそ見てほしい!!