Reimi―橘麗美1st.写真集
数種類の水着を着用しているものの、あまりきわどいポーズはなく、イヤラシさはあまり感じられません。どちらかといえば健康的な写真集に仕上がっています。
現在のアイドル写真集の露出度や過激さと比較すれば、やや物足りなさは残るものの、
それでも麗美ちゃんのルックスやスタイルはかなりの高レベルなので、今後ますますブレイクする可能性があると思います。
日テレジェニック 2008 橘麗美 [DVD]
第何号のYJだったか…巻頭グラビアが伊藤えみって人だったときのセンターグラビアになっていたかな。そのときにこの娘はめちゃかわいいなと思いました(*^_^*)
そのグラビアは非常に写りがよく,巻頭グラビアと比べると確実に巻頭とセンターは逆だろうと感じました。日テレジェニックだからこれからもさらなる活動が期待できるかと思います。
だって,めっちゃかわいいから
LOVE LETTER
映画の成功は、かなりの部分音楽に負うところが大きい。Love Letterのような恋愛追憶物語の場合は特にそうだ。これには、ニュー・シネマ・パラダイスとモリコーネの前例がある。この手の映画としては我が国を代表する傑作と目される岩井俊二のLove LetterにRemediosがつけた音楽はモリコーネに負けていない。聴いていると、ラヴェル、プーランク、ドビュッシーといったフランスの印象学派がまず頭に浮かぶが、モリコーネ風のところもある。冒頭のHis Smileはちょっとヴァンゲリスのように聞こえる。Eccentric Love Paradeなんかを聴いているとShall We Dance?の音楽にそっくりだ。ひところの環境音楽のようでもあるが、どこかに憂いがあって、決して浅いという感じはしない。押し付けがましくないからBGMとしても最適。誰かこれを「立派」に編曲して、オーケストラ組曲かなんかにしてくれないかな。
麗美ゴールデン☆ベスト-REIMY BRAND COMPLETE-
リマスター盤が発売されるにあたって、初めて麗美作品を聴いた。
ユーミンのアルバムは、まさに「青春そのもの」のように長年聴いてきたが、なぜか麗美の作品は避けて通ってきたのである。
透明感のありすぎる声・・・正直、苦手だった。
しかし、歳を重ねた今、このアルバムを通して聴いて、改めてユーミンの楽曲の良さと正隆氏の洗練されたアレンジ、それに乗る麗美のボーカルが心地よく感じた。
「星のクライマー」は壮大な音世界が広がっており、ユーミンファンには是非とも聴いてもらいたい。
当時、「ユーミンの妹的存在」として売り出された麗美。
なるほど納得である!
輝白石鹸 麗美炭(きはくせっけん)
20歳頃から使いつづけて、かれこれもう愛用して5年以上経ちます。
洗い上がりでも肌がかさつくことなく、毛穴がきれいになって、顔色が明るくなります。
化粧品屋さんで季節を問わず肌質を褒められるのも、朝晩この石鹸で洗顔しているおかげだと思います。
この石鹸がないと本当に困るぐらい、大好きな洗顔石鹸です☆
50代の母も使っていますが、しみが薄くなって色が白くなったと言って喜んでいます。
年齢を問わずかなりオススメです!!