クイーンズブレイド 冥土へ誘うものアイリ (対戦型ビジュアルブックロストワールド)
このシリーズにしては露出度控え目だけど、メイドなのが萌え。
で、このキャラは体力が1ケタだが
攻撃力が2ある。
がんがん攻撃していくしかないですね。
そして手数(技)も少ない。
キャラシートの空白が目立つ・・・
上級者向けキャラなのかな?
ロスト・ワールド~ジュラシック・パーク~(THX版)【日本語吹替版】 [VHS]
あの斬新で斬新で衝撃的な映像とストーリーはどこへ行ってしまったのだろう?
出てきた恐竜たちは1とそれほど変わらないし。
ストーリーがちょっと無理矢理。
それでもスピルバーグの映画は何となくおもしろい。
ジュラシック・パーク アルティメット・トリロジー [Blu-ray]
●●11月2日レビュー追加
全作視聴しました。
画質は
1・・・・8.0点
2・・・・7.0点
3・・・・8.5点
という感じです。なぜか
『ロストワールド』だけ画質が後退しています。
以下は1作目の詳細レビューです。
元々、素材が良質なので本作のクオリティはLD版から高いです。
BDはデジタル・リマスターですが、『スター・ウォーズ』ほどの
驚くべき向上感はなかったものの、HDらしい精細さはあります。
ただ、シーンによってはグレインが強めで、
一部ではザラついた感じになり、画質のバラつきが気になります。
時折、CG恐竜との合成カットで画質が甘くなる箇所も。
湖から出てくるブラキオザウルスの場面(22:13〜)や
ラプトルが調理室に入って来るカット(1:49:18〜)が粗っぽい。
画質鮮度としては7.0〜8.5点といったところ。
正直、もう少し緻密さを期待していたのですが
それでも透明感が増したHDの恩恵を感じる良画質です。
対して7.1chサラウンド化されたロスレス音は圧巻。
新たに音を作り直しているようなことはしていないが、サラウンドの分離感が
素晴らしく向上しており、恐竜の咆哮の力感が凄まじいことになっています。
オンボロスピーカーを使ってるとイカれそう(笑)。
特にCH11のT-レックス襲撃シーンがポイント。
遠くから響くT-レックスの足音 〜 山羊の食いちぎられた足
〜 電流線の切れる音 〜 T-レックスの怒声に近い咆哮
〜 踏み潰される車 〜 流れ込む泥の音 〜 破壊されるトイレ
〜 落とされる車の衝撃音 〜 木から滑り落ちていく車など
緻密なサラウンド設計のBDの再生力に驚かされました。
DVD版の字幕はかなりでかく、読みづらい書体でしたが
BD版は縮小サイズで読みやすく改善されています。
ただ、公開時からそのひどい翻訳が指摘されていた戸田字幕の
「トテモヒドイ・ブス」「パパハ・オルス」はそのまま(笑)。
また、37分過ぎでエリーがハモンドに話す場面の字幕に誤植が!
「攻撃的な彼らが身を守るたに凶暴性を発揮したら?」の
「守るために」が「守るたに」と文字ヌケしてます。
あと、レジューム再生できないのはいただけない。
一旦、停止したら最初から再生するソフトは正直面倒です。
また、メニュー画面はDVD版のほうが遊び心があって良かった。
ユニバーサルのBDはどうも単調化されてあまり面白くないです。
ROCK END ROLL
前作のテンダーという名曲もすばらしかったが、今作においてもこれまた勢いのある5曲を届けてくれた。前作からの進化は何かと問われればやはりそれはバンドとしてより強固な一体感を増したということではないだろうか。それはやはり元アートスクールで現ザゼンボーイズの日向の活躍が大きい。ゴリゴリのベースを奏でバンドを引っ張っている印象すら受ける。
曲に関していうと、「reminder」はアルペジオで静を表現し、サビではディストーションギターサウンドが爆発。これぞストレイテナーともいうべき新たな名曲の誕生。「postmodern」はニューウェーブを髣髴させるどこか実験的なナンバー。この曲での日向氏の活躍はすさまじい。
処女喪失 純情可憐なIQ130の本物国立大学生 みなもとしずか 18歳 生まれて初めてのキス そして…ロストバージンしたてのオマ○コで童貞クンを筆おろし [DVD]
東大を受験するレベルの才女でルックスにも知性が溢れています。素晴らしい発音の英会話も披露し、IQテストでは130をマークしています。 小学4年生での初オナニーでイッてから毎日欠かさず行い、作品冒頭でも恥じらいながら披露しています。 知性的で可愛らしいルックスは高島彩と故上原美優に似ており、ムッチリした太股と小振りで少女らしさを残した胸が処女であることを確信させます。 初めて男性器を目にしたときの表情と射精されたときのリアクションが男心をそそります。 喪失時の痛がり方をはじめ、処女であることを納得できる内容であり、このカテゴリーの作品では秀逸の1枚だと思います。