山田ピエールあんちゃんの突撃ビデオ

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荒川アンダー ザ ブリッジ VOL.2【数量限定生産版】 [Blu-ray] 今春は良質なアニメ作品が豊作だった気がするが、その中で毎週楽しみにしていた作品の一つが本作。原作は未読の状態で1話を見た時
の登場キャラ各々の立ち方の印象は強烈で、毎週どんな新しい住人が登場し活躍してくれるか最終話まで楽しみに見ていた。

本巻は全13話中の3.4話(BRIDGE)を収録。尺の関係でTVでは放映されなかったパートも含まれている。話の中心はリクとニノの荒川沿い
での初デートの内容。リクの用意したドレスを着て彼の目の前に現れるニノのふわりとした可愛さ、リクが川に入り引っ掛かった笹舟を必死
に海へ流すシーン等甘酸っぱい場面は何回も見入ってしまった。

また何といっても本作の醍醐味は、毎回のように現れる新キャラクターの登場。今回主にスポットが当てられているのが、「星」「ステラ」「マリ
ア」の3人。中でも個人的にお気に入りとなったのが本巻のジャケット絵にもなっている「星」と「マリア」だ。

「星」の過去は本巻の時点では明らかにされていないが、ニノに純粋な恋心を抱いており突如彼女が「恋人」宣言したリクに猛烈な敵対心を燃
やす。本巻収録の、懺悔室にてシスターを仲介人とし、リクに真相を問い詰める星のユニークな言動は必見だ。リクの言葉に過剰反応して
落ち込んだり浮かれたりと感情の波が激しい彼は、女性の視点から見ると唯の面倒臭い男のような印象を抱くかも。しかしニノに素直に感情
を表現出来ずシスターに泣きつく気弱な性格等どこか憎めない処があり、意外と男性の共感を呼ぶキャラかもしれない。

「マリア」は河川沿いに牧場を経営する美女。シスターが想いを寄せている彼女だが、そのエキセントリックさは奇人揃いの荒川住人の中でも
強烈だ。人を罵倒するのが生きがいのサド精神の塊の彼女に、怒涛の様に罵倒台詞を連呼されるシスターとの掛け合いのシーンは絶品。
個人的にはマリアの声を演じる沢城みゆき氏の大人の色香を感じる演技に拍手。調べたら沢城氏自身はまだお若い方だと知り驚いた。

メニュー画面にて選択できるオーディオ・コメンタリーでは、今回はリクルート役の神谷浩史氏、星役の杉田智和氏、プロデューサーの宿利剛
氏にて前巻に引き続きリラックス…というかぐだぐだと制作裏話を披露。プライベートでも仲の良い杉田氏がいるせいか、神谷氏も前巻に増して
硬さが取れより伸び伸び話をしている印象。緩い雰囲気の中にもオーディション選考秘話や星ソングの制作過程、OP/EDについての宿利氏
の興味深いエピソード等割と濃い内容が詰まっているので、ぐだぐだ感に流されて細部を聴き逃さぬように!

次巻ではマリアファン必聴の「あの」名曲が収録される模様、是非個人的には星の「ひも」ソングと共にCD化してもらいたいものだ。

声ものがたり クラシックシリーズ(1)白雪姫/幸福な王子 予想以上に良かったです。テレビや本などの教育もいいですが、耳で聴くことによって現代人の忘れかけている想像力が培われそうです。子供だけではなく、大人の方にもお薦めです。
RATMAN (9) (角川コミックス・エース 152-10) 主役の身体や主役と周りの人々の関係など、色々な事が気になるところではありますが、パンツの天女さんやリオの登場、安藤さんやロイ子の再登場は嬉しかったです。まだまだミリアの過去やSの因子なるものの謎は解りませんが、今後の展開に期待しています。なめてかかった漫画ではありましたが、笑いや感動もあって、良い漫画だと思います。
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