ペルソナ4 PlayStation 2 the Best
廉価版万歳!
本当に待ちに待った廉価版です。
こちらで即買いしました。
いつまでも結構な値段だったので
首を長くして待っておりました。
ですのでひたすらありがたいです。
ありがとうアトラスさん一生付いて行きます。
特筆すべきはサウンドです。
皆様と同意見ですw
何でこんなにかっこいいの?!
P3Pのサウンドも好きですが
4はしっくり耳に馴染む気がします。
そしてストーリー。
もうこれがいいねー。しみじみ・・・。
妥協無しの大ボリュームで本当に飽きさせないです。
中だるみとか何?と思わせてくれます。
あの狭い範囲内なのにやることが多いこと。
それにつくづく感心してしまいます。
特に菜々子ちゃんとクマが大好きです。
菜々子ちゃんにはいつもうるっとさせられてしまいます。
このゲームは一度やりだすと止めることが出来ません。
でも一気に進んじゃうなんて勿体無い!!
そう思わせてくれる素晴らしいゲームです。
あぁいっそPSPに移植とかしてくれたいいのに。
そうすれば外でもいつでも出来るのにー!とか思ってしまいます。
でもいつもクマに笑わされているので
外でプレイは危険かもしれないですね。
怪しい人になっちゃう。
とにかくいつまでもずっと遊びたい!
と思わせてくれる近年稀なゲームです。
プレイしていない方は是非!!!
ペルソナ3 フェス PlayStation 2 the Best
様々な批評・批判があると思いますが、このゲームはMOTHER2に次ぐRPGでした。
ペルソナ3の世界観がとても良いです。
高校を卒業してもう何年も経ちますが、あのころの自分を懐かしみながらプレーしました。
私のプレースタイルはできるだけ自由にゲーム内の要素を楽しむことです。
このペルソナ3は、人との絆を深めることで自分の中のもう一人の自分「ペルソナ」を
生み出す力を強化したり、新しい「ペルソナ」を得ることができます。
なので、より強い「ペルソナ」を得るために人間関係を戦略的に深めることもできるわけですが、
私はそれよりも好きな人に話しかけ、好きな選択肢を選んでいました。それが楽しいんです。
学校内や街の範囲は限定的ですが、飲食店や自動販売機もあり、様々な通行人・学生がいます。
RPGの合理性から見ると「無駄」な要素が多いです。
でもこれらこそが、ペルソナ3の世界を楽しむ最大の要素となっています。
主要登場人物たちもとても魅力的で、本当にいそうな高校生ばかりです。
それぞれ特徴的な「過去」を持っており、ゲームを進めていくうちにそれらが徐々にプレイヤーに明かされていきます。
その過程で展開されるエピソードはどれも尊いもので、時に涙することすらありました。
また、「影時間」という発想もすごいと思いました。
午前0時の間に生まれる時間「影時間」。主人公たちの戦いの時間です。
この概念のせいで、ペルソナ3にハマッてから毎晩「0時」近くになると、少し不安になるくらいですw
あいにく、私に「適性」は無いようですが。
まだプレイしてない人は、攻略本や攻略サイト、ネタバレサイトなどを見ずにプレイしてみてください。
私もそうでした。驚きとワクワクの連続です!クリアまでに100時間以上かかりましたが、あっという間
でした。戦いの場(タルタロス)は行くのがかったるくなることもありました。しかし、魅力的な世界観、
キャラクターに魅せられて・・・
また今夜も、ペルソナ3をプレイするであります!
ペルソナ2 罪
ペルソナ4、3P、1とやってきて、2は初プレイでしたが面白かったです。アクの強いストーリーやキャラは人を選ぶでしょうが、好きな人にはたまらないかと。
ただ不満点も幾つかあり、特に読み込みの遅さに関しては「昔のゲームだから」という言い訳は通用しないので、今の技術でなんとかしてほしかったです。
マイクロファイバーロングモップ
玄関吹き抜け壁の側面と電気を掃除するのに購入。手が届かない所はいつも放置状態でほこりがいっぱい。ハウスクリーニング業者にきれいにしてもらっても月日が立つとほこりまみれに・・・リーズナブルな価格なので試しに購入し大正解です。ほこりがモップ部分に吸着し手の届かない電気や高い所の壁の側面、ブラインドのほこりも簡単に取ることができました。収納もしやすく本当に購入して良かったです。これでハウスクリーニング業者に掃除をお願いしなくてもよくなりそうなので、その分家計エコになりました。
ペルソナ4 2 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
P4Aはゲームからアニメ化された作品ですが、原作をプレイしていない人でもとても楽しめる作品になっていると思います
何より良いポイントは『原作通り』である事でしょうか。細かい演出も含めて、細部まで原作に忠実な作りは製作スタッフの作品への愛が垣間見えますね。
原作ではほぼ選択肢のみだった主人公が、アニメでは当然セリフがあり喋りますが、1〜3話くらいまでは不自然な位喋らないのですが、それ以降はセリフも増え、何より思った事は『随分とお茶目だな〜』という所です。
原作ゲームでは選択肢で男らしいセリフからネタ的なセリフも在るのですが、アニメ版の性格はまさに『人より良くできた程度の普通の高校生』の様な感じで好印象でした(因みにマンガ版の主人公は『良くも悪くも良くある主人公』みたいなポジションの様な気がします
特に5話〜の主人公はダメな所も良い所もさらけ出していて、人間臭さと言う奴が出ていて笑えるところもあればカッコいい所もあり、凄く良いと思いました。
ストーリーは全体としてみると駆け足で進んで『ちょっと展開早すぎるかな〜』と想える部分も見受けられますが、それを差し置いても『原作通りさ』を見れば凄く良くできた作品になっていますので、原作ゲームを楽しんでプレイした人はもちろん、原作をやった事が無い人にも是非お勧めしたい作品です