MAJOLICA MAJORCA Voyage(マジョリカマジョルカ ボヤージュ) オリジナルミラー&オリジナルキラキラ輝くジェル付きムック (ポプラMOOK)
絵本のような装丁に、マジョリカマジョルカらしい個性的なメイク見本は
マジョリカマジョルカの世界観をよく表していて、可愛いと思います。
ただ、全ページ袋とじっぽい仕様になっていて、少し読みづらいです。
袋の内側に所々隠しワードが入っているのは面白いですが、
そのせいでページがふにゃふにゃするんですよね〜
付録は他の方も書かれているとおり、ちょっとがっかりな感じです。
手鏡は思っていたより小さく、デザインは確かに可愛いですが
ちょっと“ちゃっちい”感が否めません。
全体の価格を考えるとこんなものか、ですかね……
全体的にガワはしょぼいですが、内容が良かったので星多めです。
資生堂 マジョリカマジョルカ マジョロマンティカ 20ml
指に1滴たらしてそれを首筋など体の好きなとこにつけます。
わたしは1滴でちょうどいい感じです。けっこう香ります。
イメージは花の蜜の香り。
とっても甘くてかわいらしい香りがします^^*
彼氏もいいにおいって言ってましたw
お気に入りの香水です♪
プレイズ・アンコール
オピッツがこれほど多国籍の作曲家をあますことなくダイレクトに伝えてくれるピアニストだったことに、なんだか嬉しく感じる。ドイツ、オーストリア、フランス、ポーランド、スペイン、ロシアと、ヨーロッパ大陸を縦断しているかのような作曲家陣。これはかつての大巨匠のアルトゥール・ルービンシュタインへのオマージュだという。なるほどかれが第2回ルービンシュタインコンクールで優勝したことで世界的に有名になったわけだが、そもそも彼ら二人のピアニズムはそう相反するものではない。もとをたどればリスト、ツェルニー、ベートーヴェンに辿り着くピアニズムである。そうしたことを踏まえて聴くと非常に面白い。 オピッツがルービンシュタインに何を伝えようとしているのか、それを立証するディスクとしてオピッツ・ファンのみならずルービンシュタイン・ファンにも聴いてもらいたい一枚である。
laura mercier (e-MOOK) (e-MOOK 宝島社ブランドムック)
色んな雑誌などに掲載されていて、興味はあったので「お試し」で自分の肌に合うか、実際試すには良いのかも。
でも、結果的には自分の肌には残念ながら合いませんでした(苦笑)。
何かの雑誌にシャネルのファンデの試供品が付いていて、使用してみましたが…みごと厚塗り感と匂いがダメでしたね。肌がナチュラルというより粘土のような仕上がりに(笑)。
今回も、匂いはないのですが、塗った後にやはり厚塗り感がすごくて、「皮膚が呼吸してない…」と思ってしまうほどで、自分には「海外製品」は合わないことが判明しました。
ローラメルシエに興味がある方は、試さずに高額な製品を購入して失敗するより、こちらのムックで実際に1日の肌の変化を試して、納得されてから購入された方が良いですよ。
何個かストック用に購入される方も、送料無料なので一度、購入し試されてから再度ストック分を購入した方が賢いお買い物かもしれませんね。
あと、ポーチは意外に良い作りですが、できればパウダーを付けてくれれば、パーフェクトだったのに、残念!
A22 地球の歩き方 バルセロナ&近郊の町とイビサ島・マヨルカ島 2010~2011
この本は、バルセロナの観光地を紹介するという点では非常に良く出来ています。但し、バルセロナの空港に関する情報が非常に少なく残念です。表玄関であるEl Prat空港構内の紹介も有りませんし、ライアン・エアーが発着するGirona空港に至っては、存在さえ触れられていません。マドリッドとのシャトル便についても、もう少し説明が有った方が良かったと思います。