山口紗弥加写真集/FRAGILE (タレント・映画写真集)
表紙を見るとなかなか過激な印象を受ける本書ではあるが、中身はそうではない。 どちらかといえば彼女の可愛さを主体とした表現であり、そこに少しエッチな雰囲気を 加味してある。山口紗弥加が気なっている人は一度その魅力に触れてみてはいかがだろうか。
月刊山口紗弥加 (SHINCHO MOOK)
次々と押し寄せるバラドルの波に押されて、最近テレビではあまり見かけなくなった山口紗弥加嬢の脚線美が再び見られる写真集。
本の構成・写真の方向性は、今までの月刊シリーズをしっかりと踏襲した形で、新鮮さはナッシング。
もともと胸の無い娘(女性的魅力がないという意味ではない)なので、エロス的要因は脚線美に頼るしかないと判断したのかどうかは謎ですが、それ以外にエロスを彷彿させるポイントが見出せず、写真集の男性的鑑賞趣向点から言わせて貰うと、イマイチだったかな~という感想を持ちました。
逆にこれは女の子受けする写真集と言えるかもしれません。
女の子で女性タレント写真集を買う人がいるかどうかは謎ですが…。
のだめカンタービレ 最終楽章 前編 [Blu-ray]
前編も後編も、映画館で見ました。
やはり、映画館で見ると感動ものですね。
大画面とダイナミックな音響設備で鑑賞すると、すばらしかったです。
これは、ブルーレイで揃えるしかないでしょう。
自宅で、もう一度、感動したいものです。
テレビで、前編の特別編を放送していましたが、やはり映画公開バージョンのほうがすっきりして、良いと思います。
スペシャル・エディションでないので、星一つマイナスとしました。
追伸
ブルーレイ、届きました。
すばらしい画質。
すばらしい音質。
大満足です。
AVアンプが古いので、ドルビー TrueHDの音が再生できるアンプに交換したいと思いました。
日本映画ファンの皆さん、多少の不満はあるでしょうが、日本映画界をつぶさないためにも、日本映画のブルーレイディスクを買いましょう。
HORIZON
これは名曲です。
壮大で、深くて、切なくて、哲学的でもあって。
このような商売っけのない、本物のアーティストによる、本物の作品に出会えて幸せに思います。
清春さんはまさにこの歌の歌詞のとおり、孤高の丘に立ち、誰の真似でもない我が道を極めていかれるのでしょう。
ついていきますとも。清春さんのファンであり続けることが私の幸せなのです。
3曲目のリミッドも名曲でした。切なさ爆発ですね。