チャイコフスキー:交響曲第6番
チャイコフスキー自ら「これまでで一番自信がある」と語った交響曲6番「悲愴」です。
初演の日から9日後に急死。
死因は謎に包まれたまま。
この曲を聴くと、チャイコフスキーの生きた道のりに思いが馳せます。
カラヤンのスタイルと絶妙な取り合わせだと思います。
素晴らしいです。
ROMEO(DVD付)
OnewとJonghyunのデュエットは最高です。
さすが。
DVD「JULIETTE」のダンスも素敵ですし、後半のTaemin君の笑顔には何度ヤラレタか。。。
6曲しか入ってないけれど、どの曲も都会的。
そして完成度の高さとハイセンス。
まさに、「おしゃれ」。
クルマを売りたいならクルマの話はやめなさい!
カバーはビジネス書ではあまり使わないピンク色。
文字数も少なく、読むスピードが速い人なら1時間程度で読み終わることができる分量。
(私自身は2時間で読了した)
外見から伺えるのはそんなライトなイメージだが、内容は非常に示唆に富んでいる。
必要な時に何度でも読み返したくなる……本書は不思議な魅力を持っている。
それは「自分の主張を押し付けるのではなく、営業はあくまでもお客様へのサービス」という著者のポリシーが、
本書にも貫かれているからではなかろうか?
著者というものは「語りたい人種」だし、本は「語るメディア」なので、これは出来そうでなかなかできるものではない。
(ある意味、編集の妙なのかもしれないが)
おすすめの本やお店など、お客様から頂いた情報はどんな小さなものでも実行する。
商品と関係ない「小さな宿題」を作ることで、次のアポにつなげる。
この2点が本書の中で、特に印象に残った。
簡単に読める本なので、若い営業マンは一読することをすすめたい。
英国ロイヤル・バレエ ケネス・マクミランのロミオとジュリエット [VHS]
「ジュリエットを踊らせたら右に出る者はいない」と言われるアレッサンドラ・フェリのダンスと演技は本物でした。彼女はジュリエットの役を踊るのではなく、ジュリエットそのものでした。ウエイン・イーグリンのロミオとの息もぴったりで、私はこのビデオを見た後、一週間夢心地でした。