スーパー・ユーロビート VOL.100~アニヴァーサリー・スペシャルリクエスト・カウントダウン100
爽快です。会社帰りどんなに疲れていてもこれを聞きながら口ずさむと元気になります。ついついアクセル踏みすぎになりそうですが、暗い山道も快適です。運転時には欠かせないCDとなりました。
それでも恋するバルセロナ [DVD]
これほど、結末のあるようなないようなグルグルした映画が作れるのも、ウッディ・アレンの立派な才能です(笑)
自らに何かを見つけるため、夏休みを利用してスペイン・バルセロナへとやってきたヴィッキー(レベッカ・ホール)とクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)。しかしながら、2人は現地で芸術家フアン・アントニオ(バビエル・バルデム)と出会い、翻弄される。そして、そこに彼の“いかれた”元妻マリア・エレーナ(ペネロペ・クルス)まで表れ、4人は奇妙なサークルの中へ・・・
何がおもしろいって、そのグダグダ感です。もう何回も見ていますが、見飽きません。
【通常盤】シュレック コンプリート・コレクション ブルーレイBOX [Blu-ray]
ブルーレイで1から4EVERまで全作品を堪能できる4枚組です。
『1』と『2』の初ブルーレイ化は期待を裏切らない高画質で最終章と比べても遜色はありません。若干見づらい箇所もありますが。。
通しで見直してみると4作とも面白く少し泣かせてくれます。
最終章は主にパラレルワールドが舞台のため今までの仲間たちの活躍や絡みの楽しみが半減してしまいますが、それによって普段当たり障りのない日々がいかに大事なのかを加味されている気がします。テーマも重苦しくなく、さっぱりな終わり方なので物足りない気もしますが重苦しいテーマはシュレックには似合わず!と思って観れば良いかと思います。
最後に特典も充実していて見切れてません(笑)。作品の良し悪しの感じ方は十人十色でありますが、気になる方は是非ご観覧あれ〜
"VOCALAND2~メール,フィメール&メロウ"
最近またアルバムを出している角松敏生だが、彼女らのアルバムをまたプロデュースしてほしいと思ったりする。ここに登場する女性たちはそれぞれ素敵なボーカルを聞かせてくれ、見事に角松ワールドにはまっている。角松は女性に提供する曲を作らせたらピカイチだ。(本人はキザで女好きな感じを受けるが)1人づつアルバムを出すには無理がありそうだけど、2,3曲づつでまとめるならアルバムが出来そうだ。ぜひ、VOCALAND 3を!
American Life: Level 2 (Penguin Readers Simplified Text)
レベルとしては初級から中級者向けですが、
これからリーディングを少しづつはじめてみようという方には
ピッタリだと思います。
センテンスの長さもちょうど良く、
題材が欧米生活についてということで、
最後まで飽きることなく一気に読めます
。
ところどころショートマンガもあり、
ジョークを交えたものになっているので、
ホントに楽しめました。
はじめは背伸びして実力以上のものを選んでいましたが、
簡単なものから初めて、それを苦痛なく楽しく何度も繰り返すということが、
確実な実力アップに繋がっていくのだと気がつかせてくれた一冊です。