仮面ライダーOOO(オーズ)ファイナルエピソード ディレクターズカット版【DVD】
48,49話を1つのエピソードとして再編集し新たにディレクターズカットシーンを加えより重厚なドラマを作り上げる…非常にワクワクさせる内容となっているのではないでしょうか。特典にグリードナイト(イベント)、オーディオコメンタリー(田崎監督、小林靖子他)等オーズファンなら見逃せない、いえ、買い逃せないアイテムとなること必須です。というよりそうなることを祈るしかないです(笑)ネットで神と揶揄されているウヴァですが最終回、彼はグリードの哀しみ、醜さ、愛らしさを見事に体現していると言えます。逃げ惑い、奪うという自らを形成していた筈の欲望を皮肉にもコアを与えらるというカタチで、自らは望まぬ「器」となってしまう…彼は最後まで奪い続けました…自らの欲望の意味まで。アンクとウヴァは対照的ですよね。オーズを見ていない人は先ずは全部見て下さい。この感動は全エピソードを見届けてきた人にしかわかりません。ですが、コレを見ることによってオーズ初見の方がこのファイナルエピソードまでの軌跡に興味を示してくれるのであれば例え先に見てもアリだと思います。発売が待ち遠しいですね。あとは発売後の他のカスタマーさんのレビューを参考にしてください。駄文に付き合って下さりありがとうございました。
Live & Documentary DVD 「ap bank fes '09」
矢沢さんのYES MY LOVEと止まらないHa〜Haが収録リストから漏れているのが残念です。BSフジで見たのですが止まらないHa〜Haのパファーマンスが圧巻だっただけに・・・
ふがいない僕は空を見た
読み出しは確かに「女による女のためのR-18文学賞」受賞作品で
性描写が続く。
しかしテーマは性だけでなく、
人を思う気持ち、夫婦、嫁姑、親子、恋人と、
全編を通して登場人物が上手くつながっており、
作者の冷静な視線がどの人物に対しても陰日向なく降り注ぎ、
人間対人間で生まれる感情を描写している。
上手いな〜。
読みやすく、しかも思いが胸に残る。
面白いです。
どの章の主人公も応援したい気持ちになる。
アクチュール 2012年 1月号 No.27
生田斗真くんの巻頭特集のギラっとこっちを見る目が最高でした。
NHKの「あさいち」でも、昔のこと話してましたけど、
「あぐり」の時とかのことを結構詳しく語っていて、
これ結構貴重な発言じゃないかな、と。
オーランド・ブルームの顔になりてぇ…って、
ないものねだりだね。今のままで十分。
仮面ライダーOOO(オーズ)ファイナルステージ&番組キャストトークショー【DVD】
ファイナルイベントについては、今回観に行けなかった人の為にも内容を伏せますが
私は9/11にオーズトークショーを観に行きました。
但し2階席の一番右側だったため
出られたオーズメンバーの皆さんの表情は勿論、バックに映っていたスクリーンですら見難いものがありました。
(双眼鏡で見られていた方多数)
今回DVDでそういったのが解消されるので、もう一度観に行ったつもりで購入し見ようと思います。
観られなかった人、また観に行った人も再び満足できる1枚になると思います。