希望山脈 初回盤B 【初回生産分封入:全国握手会参加券&オリジナルトレカ(ソロショット全身Ver.7種類のうち1枚を封入)DVD付】
ワロタの声は天使のようだ。曲も良いね!昭和の曲みたいだ。 わたしのような爺さん手前のオッサンには懐かしい。 しっかしまゆゆって完璧だよね。かわいいし声は澄んでる。最高のアイドルだよ。 他のメンバーもみんなかわいい。ワロタ最高だよ。
SKET DANCE 8 (ジャンプコミックス)
【第63話 バッド・サイエンティスト】
ヒメコ過去編終了後第1弾。
スイッチの発明話。キワモノのオンパレードやジャ○ネットなど、
とにかく笑えた話。
【第64話 パニック・イン・校長室】
久々登場、生徒会のくだらない(いい意味で)日常。
本当に生徒会はチームワークが良いのか悪いのか分からん。(笑)
安形のダメっぷりも必見。
【第65話 おねえさん先生】
ついに新キャラ、レミおねえさん登場。
チュウさんの薬シリーズに笑わされました。
この回は、友人と本誌で拝見させて貰い、全員で大爆笑しました。
【第66話 合コンでツッコんで】
ボッスンのモノマネに大爆笑。
幸楽のドヤ顔、毒蝮三太夫など、特に内容の濃い回でした。
今思えば、しゃくれ子や、ユミなど、パンチのある人物を描くのを作者は上手いなと思いました。
【第67話 ガチャガチャトレーダー】
スケット団の真骨頂、グダグダなゲーム話。
アンソニーは爆笑モノでした。
【第68話 第1回キャラクター人気投票結果発表】
ついに人気投票結果発表…!!!
意外なキャラがTOP10だったり… まさかのアレが11票だったり…
波乱の展開必至です!!!
【第69〜71話 ガラス男,誰…?,ガラス乙女】
久々の事件モノ。前半はお得意のギャグで攻め、後半は殆どシリアスな展開。
こういう話があっても悪くないですね。
簡単なのにセンスがいい! はじめてのお誕生会 (講談社の実用BOOK)
この本に出ている「人工芝」や「プリンセスケーキ」のアイデアを実践して、娘の4歳の誕生日にやってみました。大成功でした! この本には招待する人数(子どもの年齢プラス1)や、年齢別の時間についての実用的なヒントも出ていて、ゲストがたくさん来れば、とにかく派手ならばいいってものでもないということに気づかせてくれた本です。デコレーションなどにに使うものは簡単なものが多いので、娘は準備の段階から参加できて満足そうでした。
誕生日パーティは、子どもを思えばこそ親は「とにかく成功させねば」、と血眼になってしまうものだと思うのですが、この本の著者の方からは「子どもが親の企画するパーティを楽しんでくれるのはほんのつかの間です(なので今一緒に何かできる、それ自体を楽しみましょう)」など、共感できる暖かいアドバイスをいただけます。
この本のおかげで気張ることなく、娘と私たちらしいお誕生会ができました。本当に感謝しております。セレブがどうのと世の中は騒ぎますが、100円ショップグッズやちょっとしたアイデアで素敵なパーティができると教えてくれる本です。
たとえばこんな恋のはじまり (ディアプラス文庫)
久々の小林典雅節が心地良く楽しめました。
今回は先が読める展開がながらも、素直に相手に甘えられる恋愛です。
二話あって、二話ともそうだと思いますが、一話目は特に頼れる感じ。
内容紹介のあらすじは一話目のもの。
一話目は汐夜(ゆうや)と海藤(かいどう)の話で汐夜視点。
汐夜は日常消費財メーカーのお客様相談室勤務。
海藤は心理カウンセラー。セミナーで講師をしている。
二話目は朝陽(あさひ)と八重樫(やえがし)の話で朝陽視点。
朝陽は汐夜と同じ会社の人事部勤務。
八重樫はカフェ店長。
どちらの話も「上手くいかずに落ち込んでいる時出会えたハッピー」みたいな話です。
少しですが切ない部分もあります。
でも基本はやっぱりコメディ路線。笑える。
そしていつもの長文セリフ。
今の?時勢ネタをバシバシ入れてきて、商品名も人名もズバリだしてきて「いいのか?」と心配すらするくらいの勢い。
結構昔のネタも入っているので、懐かしい笑いもありました。
今作は海藤がセミナー講師という事もあり・・・
この話の多くの部分を占めるセミナー講義の部分では、自分も講義を聞いているかのようにじっくり読んで参考になりました。
面白くて説得力のある講義でしたねぇ、良かったです。なんだか少し得した気分。
あと自分的に萌えたセリフは八重樫の「本人をじかにじっくりな○て可愛がりたい」です・・・!
どんだけ朝陽可愛いいんだとつっこみたい(笑)
ゆーたん&わたるん、あーたん&たもつんネタでショートがあっても良かったかもと思えるくらい楽しかった。
設定は目新しくそそられる恋愛ストーリーなんですが、先の見える展開に☆は迷う・・・
複雑な心情とかもないし。だから恋愛部分では☆4つ。
だけど安心できて、展開が楽しめて、笑って元気づけられる話としてオススメできる作品だと思うので・・・
そんな意味では☆5つだと思います。
今回は笑いを求めていた為、そちらに重点をおいて☆の数を決めました。