EDOYA“93ROCK FES.
DISC1の印象は置いておくとして、DISC2のPINK CLOUDの演奏は目新しいレパートリーもないし、CHARのギターはそれ程冴えていない印象。しかし、ここでは加部正義がかなり自由に演奏をしており、ラフなんだけれど凄くカッコよいと思った。加部正義ファンは要チェック。
PLAIN PINK [DVD]
これをレーザーディスクで買ったのは大学生の時だった。大学生の小遣いでは、LPを3枚買うべきか、それともこのLDを買うべきかといった感じで、結構高い買い物だった。それが今のDVD時代は良いですね。
内容的にはミッキー吉野と金子マリが加わって和やかな感じです。チャーとミッキー吉野がふざけあっている姿とかが印象に残っています。チャーの70年代を引きずったファッションが当時は印象的でしたね。当時はバブル突入という感じで、ロックミュージシャンもDCブランドのスーツ等を着ていた時代です。そのときにベルボトムというファッションは違和感がありましたね。(私はカッコ良いと思っていましたが、世間一般的に)今見るとこの方がカッコいいし、DCブランドのいかり肩のスーツなんて逆に寒いですよね。また、チャーはこの時代に台頭したテクニカルな速弾やライトハンド奏法などにも影響を受けず、ギターもフロイド・ローズなどのチューニングが狂わないギターを使わず、チューニングが狂いやすいムスタングを使用。流行を追わず、自分の感性を曲げずに今まできたチャーみたいなミュージシャンて稀有な存在だと思う。こうして20年経ってみると、時代に流されないって大切なことなんだなと改めて実感する。
LIVE IN NIPPON BUDOKAN 2001~BAMBOO JOINTS~ [DVD]
自身のキャリアを「集大成」といったカタチで表現した20周年記念コンサートから5年。~BAMBOO JOINTS~ (竹の節目)と銘打ったこのコンサートは、これからのChar(竹中尚人)が進む道を暗示しているかの出来だった。
選曲的には、以前よりインストナンバーが増え、生で楽器を弾くことを大いに主張しているようだった。
終盤、ローディの不手際か、機材の不具合に見舞われ演奏後ギターをぶん投げるシーンも。でも、その後のアンコールでは、「5年前だったらもっとメチャクチャだよ!」と少しは大人になった主張もあったり(笑)。
ともあれ、「ギターが中心」という時代からは注目されないスタンスであっても、俺は自分の足でこれからのキャリアを歩んでいく!という意思表明も感じられるLIVEだったと思う。
[プーマ] PUMA ランダル II インファント
今回3歳の娘に白の16cmを購入
サンダルはサイズアウトしちゃうので毎年購入しています。
できればかわいくて何にでも合わせやすくそしてプチプラを希望してました
サンダルはpumaの箱に入ってて
娘は箱をあけるのも楽しみのひとつだったようです
あけてはいてみて
「うん、すごくいい」と気に入ってくれました
サンダルは軽めではきやすそうです
値段も安くとても満足しています!