【ライトロード】竜のしっぽ(7/6）遊戯王大会決勝戦【ABC】 ABC

SPICE(スパイス) ABC ジョイントマット 9PCS JAK1200

子供が寝転がるには、思ったより硬い。なにか下に敷かないとダメ。 SPICE(スパイス) ABC ジョイントマット 9PCS JAK1200 関連情報

すごく良い物を買ったと思っています。皆さんもまだIAを買ってない場合、一度考えて見るべきです。 IA DAW PACKAGE 関連情報

Lenovo タブレット YOGA Tablet 2 AnyPen 59435795 / 2GB / 32GB / Windows / Microsoft Office / 8.0型W

ドライバ等は一通り対応しているようで、特に何もせずにアップデートできます。アップデート自体は問題なく終了しましたが、アップデート前と比べて若干ですがカクツキが目立つ感じです。Windows10での動作自体もかなりもっさりしていて、アプリのタイルをクリックしてから10秒ほど待つものもざらにあります。更に、起動直後はいいものの、時間が経てば立つほどカクカクになります。バックグラウンドで動作するアプリをこまめに停止していたとしても。再起動で元に戻るものの、メモリ容量等から考えるとこんなものかもしれません。あくまで値段相応のスペックなので、過度な期待は禁物です。再起動すればそれなりに快適にはなるので、重くなったら再起動する使い方をおすすめします。※上記症状については Lenovo のプリインストールアプリを削除することで改善しました。これが原因かはわかりませんが…。また現状 Windows10 にアップデートするとSDカードを認識しない、認識しても書き込めない、SDカードが差しっぱなしでは起動しない等の不具合が出ることがあります。私の環境では４枚中１枚しか認識しませんでした。SDカードを使用する予定の方は少しまったほうがいいかもしれません。加えて、この商品自体の不具合ではないですが、Windows10 にすると One Drive の同期先を外部メディアにすることができなくなるため、SDカード等を同期先に設定できなくなります。この先、Windows10の普及にともなって、Windowsストアも充実してくるでしょうし、不具合の解消をしてほしいものです。バッテリー容量にはかなり余裕があり、通常の使い方なら2日ほどは充電なしでも戦えます。あとはデザインの問題なのですが、特殊な形状ゆえかハードタイプのカバーがほぼ存在しません。一部メーカーから販売されていますが、Windows用ではない(Android の Yoga Tablet 2用)ため、ボタンの配置が違ったりします。レザーを使ったソフトタイプのカバーは数多いですが、かなり見た目が野暮ったくなり、厚さもかなり増します。さらに本体背面がザラザラしたデザインに加えて重心がよっているので、粘着剤等を使用した本体を貼り付けるタイプのスタンドだと頻繁に落ちてきます。車載タイプのスタンドにはこのタイプのものが多いので、注意が必要かもしれません。自宅では本体が自立するのでスタンドを使用することは少ないんですが・・・。------追記Windows10のアップデートによりコルタナが配信になりました。設定等は問題なくできるのですが、どうにも感度が悪いのか正しく認識できません。誰の声にでも反応する設定であれば、ある程度読み取りますが、特定個人のみに反応するようにすると全く認識できません。タブレットのせいなのか、Windows10のせいなのかはわかりませんが、iPad等のSiriは正確に反応する環境でもダメです。 Lenovo タブレット YOGA Tablet 2 AnyPen 59435795 / 2GB / 32GB / Windows / Microsoft Office / 8.0型W 関連情報

The Lexicon of Love II

予定通りにリリースされましたね！ＡＢＣの１９８２年リリース「The Lexicon of Love」の第二章『The Lexicon of LoveⅡ』！まんま、そのタイトルですが、柳の下にドジョウは・・・（笑）。まあ、そんなことはともかく、３０年以上の歳月を経てリリースされたことを素直に喜びましょう。肝心の内容ですが、はっきり言ってしまえば、第一章を１００点とすれば正直７０点台の出来と思いますが、それ以上に８０年代初期のノスタルジーにどっぷり浸ることのできる好盤かなと。何曲かは過去のストックからの焼き直しもありますが、それを感じさせない統一感はあります。しかしながら、やはりトレバー・ホーンの不在は第ニ章としてはイタイですね。トレバーの仕事は、ストリングス・オーケストレーション（生音）とオーケストラヒットやフェアライトＣＭＩなどを駆使したシンセ（機械音）とが絶妙なバランスで適材適所に組み込まれていたのが第一章が名盤とされる所以かなと。残念ながら今回はそこまでには至らなかったかな。それと、第一章ではパーマネントなメンバーにスティーヴン・シングルトンが居たこともあり、全編にサックスがフューチュアされていたのですが、今作ではそこの部分が欠落しており、幾分物足りなさを感じます。また、終盤にミディアムテンポの３曲が続いており、このアルバムを平板な印象にしてしまっている印象です。これは残念。もう一曲「POISON ARROW」のようなアップテンポなチューンが後半にあれば・・・。でも、前半には佳曲も揃っているので、第二章を名乗るにあたって十分合格点でしょう。以下、各曲の個人的レビューです。M1　The Flames Of Desireまるでディズニー映画のサントラ風オープニング曲。軽快なリズム＆オーケストレーションにマーティン・フライの衰えを感じさせないボーカルが絡む、まさに「ルック・オブ・ラブ」のＡＢＣサウンド！！納得の１曲。バリー・ホワイト（ご存知？）も真っ青なアレンジで。（歌詞の内容はともかく）あくまでも曲調からくるイメージですが、フィナーレの方が相応しいような印象がしています。M2　Viva Love先日の来日公演（当方ブログの別レビューをご参照）でも披露されていたナンバー。ここでは、バンドサウンドではなく、上記同様「ルック・オブ・ラブ」ＡＢＣサウンドに変貌を遂げています。力強いマーティンのボーカルに喝采！ブリッジ部の転調もグッド！ＹＯＵ　ＴＵＢＥで見られるＰＶよりも長めのエンディング（フラメンコ風アコギ）で収録されています。♪ヴぃ～～ヴァ、ヴぃ～バ！！M3　Ten Below Zeroこちらも前曲同様ライブではお披露目済みのバラード・チューン。音数は少なめにし、オーケストレーションをコーティングし、より更に甘美な仕上がりに。M4　Confessions Of A Fool煌びやかなイントロから、曲自体はシッカリ地に着いた心地の良い一曲。８０年代初期にタイムスリップさせられる瞬間です。このアルバムを凝縮している一曲に仕上がったナンバー。一押しです！M5　Singer Not The Songマーティンのボーカルが入魂の一曲。往年の「コブシ」も効いてますね。ライブでより盛り上がる曲でしょう。サビの大袈裟なストリングスがよりいっそうこの曲を引き立てます。M6　The Ship Of The Seasick Sailorここから後半へ。アルバム中ではリラックスした位置づけかな。M7　Kiss Me Goodbyeマーティンお得意のミディアムバラード。後半ではマーティンの「語り」も◎で（苦笑）。背景のギター+ベース+ドラムのバンドアンサンブルもいい感じです。M8　I Believe In Love終盤への橋渡し的な曲。少々中途半端な印象ですが、曲後半につれテンポアップされ、エンディングの後味は悪くないです。M9　The Love Inside The Loveボーカル+ピアノ+オーケストレーションをメインに仕上げた神秘的な一曲。でも一寸地味過ぎた？M10　Brighter Than The Sun小品的な、アルバムのエンディングに向かうナンバー。んん～～。悪くはないんですが、Ｍ９と曲のフィーリングがダブり、実質この曲がラストナンバーでは、折角の第二章が勿体無い。（後述の私ならこの配列をご参照あれ！）M11　Viva Love Reprise『The Lexicon of Love』第一章が「The Look Of Love」がメイン、この第二章が「Viva Love」。文句はありません！！といったトコロで、私が曲の配列を構成するなら下記の順番がお気に入りです。Viva Love(M2)Confessions Of A Fool(M4)Kiss Me Goodbye(M7)Singer Not The Song(M5)Brighter Than The Sun(M10)The Ship Of The Seasick Sailor(M6)I Believe In Love(M8)The Love Inside The Love(M9)Ten Below Zero(M3)The Flames Of Desire(M1)Viva Love Reprise(M11)この流れの方が、アルバムにメリハリがあってイイと思うんですが・・・。皆さんも色々オタメシあれ！ The Lexicon of Love II 関連情報

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