カブトムシ
たぶん、マッキーとつんくと同類の人間、音楽に対する精神が同じであるような気がします。
「どんなときも」の時もそう、あの歌はけっして、楽しくうたえるものでもないし、このカブトムシだって、本当は、許せない気持ちを裏にかくして、歌っていた。生涯、忘れることがないでしょう。と歌ってしまい、返って怨みを買ったのかもしれませんが。。。
マッキーとaikoだけじゃ、ないですけどね。他にもたくさん、同じ音楽精神の人もいる。
心の醜い人間に良いメロディーを歌わせたところでただの偽善者になるだけだろうか。
神谷流創作折り紙に挑戦!―創作アイデアの玉手箱
著者である神谷氏の折紙作品「龍神」をテレビで見かけ、もう一度ゆっくり見てみたいと画像を探していてこの本を見つけた。
それまで折紙が芸術作品というイメージで結びつく事はなかったが、神谷氏の作品は、まさに芸術家の仕事だ。ジャンルを問わず、抜きん出たアーチストというのはいるものなんだなあ、とつくづく感じ入る。
本のカバーの裏に、「龍神」の展開図が印刷されているのが嬉しい。
本の内容は、折紙作品のカラー口絵は多少あるものの、1色印刷の解説ページが大部分。
練習用作品の折り図もあるが、それ以外の解説部分が、なかなか充実しいている。紙の選び方をはじめ、道具について、技術的な工夫について、などなど、自分の表現したい作品に仕上げるためには、何をどう準備してどういう技術を使って製作していくのか、その一端が紹介されている。芸術の域の職人が仕事をする工房を訪ねているような、そんな楽しさがある。
折紙素人の読者としても、たとえば、何重にも紙が重なった部分を折ると紙が破れやすくなるが、それを避けるためにどう工夫するか等、ちょっとしたヒントがいろいろ参考になる。
LaQ ホビーキット カブトムシセット
6歳の男の子に購入しました。
まだ一人で全て作るのは難しいようですが、説明書にパーツごとの作り方が書いてあるので、
パーツをこどもが作り親がそれを組み立てて完成させています。
慣れれば一人でも作れるかな〜といった感じです。
とにかく一つ一つが小さいので片付け用の箱はしっかりフタがしまる物を用意しました。
カブトムシセットの全てが10cm×15cm×5cmの箱に収まりました^^
仮面の忍者 赤影 第三部 根來篇 [DVD]
根来篇は、悪代官 夕里弾正を討つべく京都を目指す織田信長を赤影たちが護衛する物語で、赤影らを迎え討たんとする根来十三忍との戦いが繰り広げられる。13話で13人の敵を倒すため、やや駆け足的な印象も受けるが、それだけにバラエティに富んだ忍者や怪物が登場する。中でも赤影の怪獣といえば「ああ、あれね」というくらい有名なカブトムシのアゴンと大ムカデのドグマの二匹が登場。それにくのいち同士の手柄争いを絡めた物語は本シリーズ有数の見せ場だ。そのほかの根来衆と赤影たちとの戦いは見てのお楽しみだが、さらに根来篇は信長護衛の兵士たちと赤影たちとの衝突や伊賀忍者の応援など今までにないエピソードが見るものをひきつける。
甲虫王者ムシキング スーパーコレクション
今までにたまったムシキングカード。使わないとただのコレクションカードって
思ってはいたのですが、このゲームで使えて良かったようです。
スキャンして遊べるので、ゲーセンのムシキングにあまり行かなくて済むし
(昔はかなり並びましたけど)子供も今までのムシキングのゲームでは
一番面白いと言っております。
カードが無駄にならずに良かったかな。