グッドラック ブタのピンク SS
とても丁寧な作りになっていて、その1つ1つに作った人の優しさと温かみが感じられます。
素材が柔らかいので子供にも安心して遊ばせられますし、大人が見て触っても十分楽しめる仕様になってます。種類も大変豊富です。
GOOD LUCK MY WAY(初回生産限定盤)(DVD付)
本当にそんじょそこらのアイドルとかが歌ってる訳のわからん 「元気な曲」とか「前向きな歌詞」とかのレベルじゃないです!! 底抜けに明るいし、 でもギター・ベース・ドラム それぞれが今まで積み上げてきた技が入ってて、 『20年やって来てちゃんと成長しましたよ』 と言わんばかりの曲ですo(^-^o)(o^-^)o 被災地に今こそ届けるべき歌です!(^^)! なのに元気になる曲特集に入ってないのは 下手くそ・事務所の金の力・マスコミの好み のヘイジャン、AKBのオリコンと認知度の邪魔が入ったせいです('Д`)
Good Luck: Creating the Conditions for Success in Life and Business
いつも成功したいと口ばかりする私はある日、友達から「Good Luck」という本をプレゼントでもらった。最初、何の物語だと思ったが、読んでみたら、今までの考えをすっかり変わらせる小説だった。この本から、自分の人生は自分にしか作ることはできないと感じ、成功の9割は、信じる気持ちから生まれる。また、幸運というものは、神様からくださるのではなく、自ら動かない限りは決して訪れないものだ。つまり、幸運の鍵は自分の手にしか握られていない。同じものでも、異なる視点から違うものが読み取れる。それによって、結果がαになる。だが、地道に努力し、下ごしらえをすれば、必ず成功にたどりつく。
この本は早くも世界50カ国19言語で出版決定。特に難しい言葉や語彙がなくて、外国人の私でも、読みやすかった。読み返す価値があるので、ぜひお勧めします。
Good Luck
これは文芸書でもビジネス書でもなく、寓話です。
寓話から何を学び取るかは、読者個々人の問題。
曰く、占い師から抽象的なことを言われて「あ、あのことかも・・・」と内部処理をして、
「あたった」と納得する作業に似ています。
なので、文芸書として読んで、物語性が弱くて当たり前。
ビジネス書として読んで、啓発性が低くて当たり前です。
「チーズは~」以来、この手の寓話自己啓発物が量産されているため、
目新しさに欠けるという市場背景もありますね。新鮮味がないというか。
『グッドラック』は、言ってみれば水晶玉のようなもの。
見たい人に見たい内容が読み取れる寓話です。
ただしこの手の本は、借りたり立ち読みしたりではありがたみが薄れます。
ダメモトで買って読んでみてはどうでしょう。
当たるも八卦、当たらぬも八卦です。
ちなみに、私には何も触発されるものはありませんでした。
でも、人が違えば結果も違うと思いますので、
まずは自分で確かめることをオススメします。
得るものがある方もいらっしゃるかと思います。
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)
前作は人間vsジャムという戦いの中でパイロットと戦闘機雪風が成長し自立していく物語でしたが、本作はパイロットと雪風だけではなく、所属部隊「特殊戦」やそのコンピュータたち、JAMや外部の人間たちがコミュニケーションを取ろうと模索する物語でした。ここでいうコミュニケーションは友好的なものだけではなく、敵対的なものも含めた交流という感じでしょうか。パイロット深井大尉とフォス大尉、深井大尉と桂城少尉、深井大尉と雪風、ブッカー少佐とクーリィ准将、深井大尉とジャム、人間とジャム、ジャムとコンピュータ...様々なコミュニケーションが絡まりあって、闘いが広がっていく。それだけに今回は長い会話シーン、哲学的な問いが多いです。前作よりは戦闘シーンだったりメカニカルな表記が減った感じ。逆に言えば、前作と比べてより人間ドラマ的になったと言えるかも知れません。これ、もう1回くらい続編あってもいいのになぁ。すごく面白かったです。