Devil may cry 4 (PC) (輸入版)
はじめに、このゲームをプレイする場合は
推薦環境以上の環境でプレイすることを強くお勧めします。
推薦環境は
CPU: Core 2 Duo以上
RAM: 1GB以上(XP) 2GB以上(Vsita)
VGA: NVIDIA GeForce 8600以上
OS: Windows XP / Windows Vista
Windows 7にも対応
このゲームは輸入版ですが、日本語字幕があるので問題無いです。
(プレイする際にはゲームパッド推薦です)
据え置きゲーム機のPS3とXBOX360でもDMC4はあるのですが
PC版との違いは追加要素としてターボモードと難易度が追加されています。
もう一つPC版には利点があります。
それは、グラフィックがかなり綺麗な事です!
PS3やXBOX360よりもキメ細やかになっています。
(ロードも早いかな?)
そして、プレイしてみての感想ですが
かなり面白くなっています。
私はDMCシリーズは全てプレイしているのですが
4は難易度が低めに作られていてアクション初心者にも
安心してプレイできると思います。
最後に、このゲームには体験版があるので
まずは体験版でプレイしてみて良かったら買う
という手段にすれば間違いはないと思います。
是非、DMCの世界を体感してください。
劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle”
「映画を観てから聴いていただくとよりお楽しみいただけます♪」...
このワンフレーズのため固唾を呑み、心ならずも実質2ヶ月ほど封印してしまった
本劇場版アルバム。そう、個人的にマクロスF劇場版は一作目からして未だに観れて
いないのだ。そのため思わず開封を躊躇ってしまったが、菅野マクロスの真骨頂である
シェリル&ランカの有終の美を飾る二大歌姫の歌声のコラボは、前作クリスマスアルバム
でも、その抜群の効果を堪能済みであったため、もはや我慢できるはずなどなかった...
多少片手落ちにならざるを得ないことを承知の上で誘惑と時間の経過への怖れに負けた。
「禁断のエリクシア」セクシャルなフレーズと強烈アッパーなシェリルVOCALが炸裂し、
冒頭からハッとさせられる、この妖艶さにノックアウト。相変わらずMay'nの年齢不詳(笑
Vocalworksの迫力に圧倒させられる。エフェクトで鼻にかかった感じの歌声とともに歌詞も
意味深。どこか湾曲した音の歪みの中で、じわりと抽出されるドラマティックなシェリルの真実。
対する「虹色クマクマ」ランカWorldは魔法少女でメルヘンタッチ。今回は双方ともコスプレが
ビジュアルテーマなのか。「オープン ランカ!」のキャッチフレーズは「キラッ☆」に続く
独自のランカインパクトで、冒頭の呪文ともどもキュートな遊び心が楽しい。どこかほのぼの
牧歌的な味とファンタジーする等身大の乙女心が実にランカらしく、まめぐ歌声に思わず和む...
今回そのシェリル&ランカ双方の世界の緩急の付け方がまず秀逸、そしてそれが伏線でもある気が。
上記二曲で双方歌姫の今回の劇場版でのキースタンスを披露したあとは、まずランカLIVE楽曲で
繰り広げられる文字通りライブ感覚で盛り上がるテンション。「恋のドッグファイト」Full ver.は
マクロスならではの、ばびゅーんなスピード感溢れる世界観のデジタルテクノ。キュートまめぐランカ
歌声との相性もよし...多少長めとも感じたが、それはお試し版ランカCM ver.での期待度からはみ出して
しまったクラクラ飛行機酔いのせい? Live版「星間飛行」は、歌間のやんちゃキュートなランカ掛け声と
声援とで抜群の臨場感。バンドサウンド的な楽曲の妙がここぞとばかり活かされている。まさにライブ感覚。
そして前作クリスマスアルバムでも堪能できたシェリル&ランカのコンビネーションが
光る「Get it〜光速クライmax」は、弾丸の疾走感そのもので突っ走るロックサウンド。
ランカ新譜マキシのc/wに日本語歌詞を加味し、より近接マインド的でGoo♪(何となく
だがランカを応援するシェリルという図式が今回垣間見える気がするのだが...?)
今回、楽曲の配分的にも若干ランカパートの方に軍配があがっているのだろうか?
先行マキシでもあった「放課後オーバーフロウ」はランカの熱烈告白エールソング。
このアイドル楽曲っぽさに「星間飛行」とは異なる直球魂を感じてしまうのがミソ。
メロウなイントロでジャケット涙の理由を匂わせながら、しかし青春まっさかりの
ストレートなこの味はランカだから出せるもの。決して躊躇せず、ひたすらピュアで
嘘偽りのない真っ直ぐなキモチ。その清らかさにヒシヒシ打たれるグッドチューン。
「娘々FINAL ATTACKフロンティアグレイテスト☆ヒッツ」は、最早恒例の決戦メドレー。
まず幕を開ける迫真のシェリルアカペラ...切々と歌い上げられる「ノーザンクロス」の
欠片が胸に刺さり、瞬間何事かと言葉を失う。しかし続くランカの「虹色クマクマ」で
すくい上げられる。彼女のオープンランカ!は既に救済の域にまで達している気がする(笑
そして「ライオン」強力デュエット再び。ひたすら天空を突進していく生の輝きが突出している
本楽曲は、やはり確信犯的決戦ソング。今回それが抜群の曲間オーケストレーションを伴ってGO!
さらにシェリルの「ユニバーサルバニー」〜「オベリスク」にて最高潮に達する祈命(いのち)の鼓動。
今回の劇場版では「歌、映像、台詞すべてを巻き込みスクリーンに湧き起こる感覚洪水」
(河森正治監督・談)をコンセプトにしたとのことだが、その真骨頂が、このマクロス恒例の
決戦歌姫メドレーであるだけにTV版からどのように進化したのかが興味あるところ。
(やはり本音を言えば大画面で一度観たかった...)
それがさらなる絶妙なドラマテイストにてグレードアップしたシェリルランカのラストデュエット
でもある「サヨナラノツバサ〜the end of triangle」...迫真の「愛してる」この究極ワンフレーズ
だけで既にお腹一杯なのだが、これをシェリルランカ双方から歌われた本シリーズ主人公でもある
早乙女アルトの心中やいかに(笑)ジャケットイラストで描かれたあの意味深な美麗アルトを見る限り、
本楽曲の本気度が解るというもの...ヴァルキュリア、二人の歌姫から捧げられた真心を胸に戦士は
宇宙(そら)を駆ける。サヨナラノツバサとは、その恋愛を超えた至上の真心に他ならないのだろう。
中島愛(まめぐ)歌唱が心に迫る「ホシキラ」...それは劇中のランカの成長そのもの。
夜空に瞬く星を見上げる、まさにその瞬間に届く想いの深さは星の光が届くまでの時間を超える。
愛してる...それはやはり人が人を愛おしく思う純粋な気持ちに他ならない、そう深く静かに伝える。
このランカ感涙のバラードで昇りつめてきた中島愛の歌唱力とキャラを通じてあふれる表現力の奇跡を思う。
そして先輩アーティストでもあるシェリルとの余裕のGroovingが光る「dシュディスタb」は、
アンコールに応えラストに贈られるサービスデュエットという魅力的なニクい趣向で曲間の双方
歌姫の掛け合い台詞ともども、いやがおうにも盛り上がる。「ワタシたちの、ウタを聴けぇ♪」
やはり劇中でのライブ映像が薄っすら目に浮かんでしまうのが、かえすがえすも個人的に悔しい(苦笑
やはり歌姫ソングそのものが、これまで数々のマクロスFサントラを飾ってきたためか、今回も
オーケストラによる菅野よう子BG音楽は控えめ。その中でもやはり耳をそばだててしまうラスト「F reflain」...
後半微かに聞こえる「愛・おぼえていますか」から、そして続くシェリルの「ダイアモンドクレバス」。
もはや究極のシェリルバラードとして名高い本楽曲で有終の美を飾りマクロスFは幕を閉じようとしている。
シェリルの、そしてランカの思いを封印して、まさに凍結、という言葉が似合うその歌声。
「歌は死なない」...マクロスシリーズが四半世紀近くをかけ貫いてきた伝説を、次のステージへと捧ぐ。
さらにグレードアップしたであろう劇場版二作で、その生ける魂をこの心身で確認してから死にたい。
シェリルMay'nそして中島愛ランカ―その美しい本気が菅野Worldにて、まさに花開いたその軌跡に乾杯!
マクロスF 超時空スーパーライブ cosmic nyaan(コズミック娘) [Blu-ray]
大変楽しみにしていました。
まだ視聴前なのですが、BD版に関わらず音源がTrueHDのロスレスでは無いみたいです。
Dolby Digital 5.1表記が!前回のギャラクシーツアーではTrueHDだったのに
おまけがDVDだったりと謎が深まるばかり。軽くショックを受けてます。
ここ注目してる方は注意が必要です。安い買い物ではないのに音に関していえば
DVD版と大差が無いという事になるのでしょうか・・・解せません。
SHARP キャラクター12桁ナイスサイズ電卓 「けいおん! ! 」ブルータイプ 電卓 ストラップ付 EL-KON2
非常にレスポンスが良く、高速で打っても反応してくれるけれども手がコーティングのせいかキー表面で滑らないので☆-1。
実用的趣味品として買うなら一考の余地あり。
デビルメイクライ4 -Deadly Fortune-2 (角川スニーカー文庫)
ゲームの中では丁度後半部分から始まります
内容もオリジナルが多数ですが、ゲームをプレイした人には楽しめると思います。人様々ですが
レディやトリッシュも出番多めで満足できます
が、注意する事が一つ 小説版DMC1の内容が一部入っています
読んでいない人は、これに登場する人物が出て「誰?」と思ったり、「何のこと?」と思ったりします。これが欠点でしょう
後、やはりネロの親についての事は自分は やっぱりそうなのか と納得できますが、これについても人様々でしょう
内容もしっかりしていてかつ、ゲーム中には無かったネロのその後についても書かれてたり、名前の事や技の裏話も書かれているので自分は文句無しの★5です