砂漠の獣神ぎんくんのくりくり携帯ムービー館

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.板野友美
2.向坂環
3.ピボット
4.サリー
5.IENA
6.おおきく振りかぶって
7.加湿器
8.厦門潤
9.メトロポリス
10.君が通り過ぎたあとに

The Very Best of Ultravox
今までアルバムをじっくり聴いたことはないバンドだけど、1曲1曲は聴いたことのある曲ばかり。
とにかくメロディーがキャッチーで古さを感じさせない。
#Reap the wild wind, #Love's great adventure のようなカラフルな曲から#Viennaや#Lamentのようなモノクロな感じまで、80'sに留まらない名曲揃い。
それでいて変わらず全体に確実に漂っているUKバンドの香り。
これはDepeche ModeやSimple Mindsに引き継がれていると思う。

PVが17曲も入ってこの値段はお買い得。初期の画質も悪くない。

龍馬の黒幕 明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン (祥伝社文庫) 「フリーメーソン」、「スパイ」と刺激的な言葉に、ついつい、よくある”眉つばもの”あるいは”荒唐無稽なオカルト的”読み物かなと思ってしまう。しかし、読み進むうちに、これまで心の隅にひっかかっていた素朴な疑問が、「なるほど、そうか!」と解ける気持ちよさを感じ始める。
 薩摩と長州の辺境の2藩が何故幕府を倒せたのか?脱藩した下級武士たちが何故自由に動きまわり、海外に行き、時代を動かす力を持てたのか?確かに素直に考えてみれば実に不思議だ。ここに「刷り込まれた歴史の常識」の怖さがあるのだろう。
日本の歴史の動きには、絶えず世界の歴史の動きが影響している。その当然のことを維新の背景として見事に透視し描き出した著者の思考は見事だ。
 「フリーメーソン」、「スパイ」といった刺激的な言葉は、多分、著者が意図的に用いた挑戦的な言葉だと思える。これらの言葉がどうしても気にかかる方は、「人脈」、「意を受けた者」とでも訳して読めば、十分納得が行くのではないだろうか。

舞FAVORITE (メガストアコミックスシリーズ No. 216) この作者の単行本は全部買ってますが、これを見て次回作も必ず買おうと思いました。
表紙が気に入ったという人はそのまま買いましょう。期待以上の内容になってます。
絵がうまいだけでなく構図が実に実用的になってます。
この手の漫画は絵はいいのになんか抜きどころがほとんどないということも多々あります。
なぜそんなことになるかというとやっぱり構図が1番の原因かと。
その点この漫画は天才的な構図選択をしていると思います。
それに加えてこの高クオリティの絵柄。
しかも女の子は常時HなかっこしてますのでHシーンでなくても使えるページ多数。
他のものと比べれば定価以上の価値があるといえます。
それから女の子は黒髪が多く、作者もこだわっているのかつややかな表現が実にツボでした。
ですから同じこだわりを持つ方にはより一層お勧めします。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[住まい|マネー|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!