渡哲也 俺
人工肛門のことが事細かに書いてあるのかと思いきや、ほんの少ししかなく、
渡さんご本人が書かれたものでないので真相が遠まわしで残念でした。
映画界のことも、もっとドキュメンタリー形式で書かれているのかと期待して
いましたが、掘り下げても無く、このページ数は必要ないのではないかと思う作品でした。
俺の圧力鍋、うまいっ!
図書館でこの本を借り、あまり作りたい料理が多すぎて とうとう返す日が来たとき、もうこれは買いしかないと 検索すぐ購入しました。以来毎日のように この本と 圧力鍋にはお世話になっております。
華麗なる食卓 1 (ヤングジャンプ・コミックス)
料理漫画でも珍しい、どこを向いてもカレーばかりのカレー漫画です。
カレーにもこんなにたくさんの種類があったんだ、と驚きます。
連載誌がYJということもあり、真剣な料理漫画に比べてしまうと劣りますが、
笑って楽しく読めたら一番だと思います。
(ちなみに私は、この漫画はラブコメだと思って読んでいます)
最近は濃いキャラクター達と、食べたあとのリアクションがどんどん激しくなっていくので、
それを楽しみに読んでいます。
本編のあとにレシピもついていますし、家で作るカレーにも使える小技がドンドン出てきますので、実用的でもあります。