2度目の男シリーズ：シーズン6 クリア済みのキャンペーンに高難易度で挑む。それが『2度目の男』 - GAME INFO - タイトル：バイオ ...

Resident Evil 6 (PC) (輸入版)

そのままだと日本語でプレイできないので、ネットで検索すれば日本語化パッチが見つかります。賛否両論あると思いますが、複数のキャラクターでストーリーを楽しみつつ進めることができて私はとても楽しかったと思いました。 Resident Evil 6 (PC) (輸入版) 関連情報

バイオハザード リベレーションズ2

ストーリーモードを、カジュアル、ノーマルで二周ずつプレイしてのレビューです。レイドモードはプレイし始めたばかりなので、あくまでストーリーでの評価です。バイオシリーズは、PS時代から6以外のナンバリングタイトルとベロニカ、リベレーション1をプレイ済みです。どちらかというと、オマケのマーセナリーズやレイドモードよりも本編の周回プレイが大好き!なワタシのようなタイプには、前作のリベレーション1に負けず劣らず、普通に面白かったです。レイドモードは不評のようですが、バイオのストーリーさえ楽しめりゃいい!というなら、プレイして損は無いと思います。私はナンバリングの5で、「この路線で行くなら、さようならバイオ｣と思って6は未プレイのままですが、リベレーションシリーズは、ドキドキの部屋探索やギミックなどの謎解きとアクションのバランスが取れていて、バイオらしさが戻っていると感じました。ザッピングの手法を初めて取り入れたものの、あまり活かせていない&矛盾も生じていたナンバリング2の進化形のようなシステムも面白いし、パートナーも、いてもいなくてもどうでもいいようなAIではなく、ちゃんと使えるし。リベレーションは、ナンバリングのスピンオフとして、ぜひともシリーズ化して欲しいなぁ。皆さん言われているように、クレア編のストーリーが弱冠短めなので、☆４つです。 バイオハザード リベレーションズ2 関連情報

スポーツジムで着用するために購入しました。説明欄にもありますが、素材はメッシュで通気性がよくとても軽いです。前、後ろと左サイド、肩にプリントされており中々かっこいいです。プリントは洗濯機で洗うと剥げ落ちてしまう恐れがあるため、洗濯タグにも手洗いとなっています。注意が必要です！！ 関連情報

バイオハザード オリジンズコレクション

とりあえず今回新規でリマスターされた0基準で書いておきます。初代リマスターは以前発売されたDL版を5周くらい遊びました。まず、気になったのはボタン配置が統一されていないという事。最低限、セット売りするならどちらの作品でも違和感のない操作タイプを用意しておくべきだと思います。R2構えが出来ない、□ボタンを攻撃にするとアイテム呼び出しがR2になるという謎仕様。何故R2で構え、□で攻撃、△でアイテム（それかタッチボタン）の操作タイプを用意しなかったのでしょうか。普通にテストプレイすれば気がつくと思うんですが・・・初代の方は上記した操作タイプがあります。また、バイオシリーズを通してプレイしている人は分かると思いますが、0は面倒なアイテム管理、難易度ノーマルでも序盤は普通に敵を殲滅するとすぐに弾が尽き、ハーブの配置も少なめ。これは初代→０の順でノーマルをプレイすると顕著ではないかなと。その反面、中盤（養成所をクリアした辺り）からは弾が豊富・・・とバランスの悪さが目立ちます。特に序盤の面倒なアイテム管理と狭い通路で戦うことになる雑魚戦は新規ユーザーには辛いものがあると思います。敵やアイテムの配置を見直すアレンジモードすら無しでこの値段はどうなんでしょうね・・・アイテムを拾う際の有効範囲も狭く、動作がいちいちモッサリしているのは困りものです。まだウェスカーモードは未プレイですので全ての評価はできませんが、ファン以外にはオススメできません。共通して気になるのはドアを開けた際の演出スキップが出来ない（ハード性能を考えれば出来るはず）、30fps、ムービーの画質が粗い、字幕と日本語音声が一致していない。これくらいでしょうか。字幕は消せばいいのですが、日本語音声のときくらい吹き替え用の字幕を用意してもらいたかった。良かったのはPS4でプレイ出来るのと、０でコスチュームチェンジが最初からできる、日本語音声でキャラクターに違った印象を受けれて新鮮・・・という感じ。せめて値段設定は慎重に決めてもらいたかったです。 バイオハザード オリジンズコレクション 関連情報

BIOHAZARDぴあ (ぴあMOOK)

内容としてはバイオハザード好きな芸能人のインタビュー、初代、2、3、ベロニカ、0、4、5、リベ、6、リベ2 の簡単な紹介、キャラクターガイド、簡単なゾンビ(BOW)図鑑、キャラクターの装備(コスチュームや武器)の説明等バイオハザードの情報が広く薄く載ってます。ゲームだけでなく映画やアトラクションの説明も軽くしてあります。資料集としては可もなく不可もなく、初心者には十分だと思います。ただ気になった点としてバイオハザード1.5と3.5、バイオハザードオンライン、バイオハザードポータブルの情報が殆ど無かったり(一応ありますがあったよ〜ぐらいのもので、オンラインとポータブルに至っては全くなし)、GAIDEN、ガンサバ、アウトブレイクが発売年表に載っているだけだったりと痒いところに手が届いてないです。1.5やGAIDEN等の没または黒歴史バイオハザードは知らない人は全く知らないため初心者は載っていなくても差し支え無いかと思われます。しかし載っていれば再評価されたのでは?と思ってしまう私には残念でならないですね。後、海外での名称の違い(シューティングのバイオハザードバトルと名前が被るのを避けているとか)やキャラクターの設定画集を多くすると良かったような気がします。 BIOHAZARDぴあ (ぴあMOOK) 関連情報