e-onkyoのハイレゾ音源との比較です。元のソースは同じものです。CD⇒iPod(WAV)⇒トランスポート⇒DDC⇒DAC⇒ヘッドフォンAMPハイレゾ・ファイル⇒PC⇒同DDC⇒同DAC⇒同ヘッドフォンAMP同じ楽曲を同時(と言っても手動ですが)にスタートさせ、DDCのスイッチ切り替えで聴き比べてみました。幸いにして楽曲の印象が大きく変わる音量の差はありませんでした。スイッチングを繰り返しているうちに、どちらの音源を聴いているのか一瞬分らなくなる時がありました。確かにハイレゾの広いレンジ感や癖になる生々しさにはかないませんが、結構いい勝負をしていると思います。再生環境にもよると思いますが、オリジナルCDとは「音質」だけをとれば、はるかに凌駕しています。「限りなくハイレゾ的な雰囲気のあるCD」…が私の評価です。よって★5をつけます。選曲については個人個人の思い入れがありますので触れませんが、ハイレゾの充実していない現在、松岡直也モノは専らこのCD音源を聴いています。 ベストコレクション ワーナーミュージック イヤーズ 関連情報
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DESAFIOとかNOCHE CORRIENDOとかWESING時代の定番曲で勝負してくるところが憎いパーカションがカルロス管野1人なのが少し淋しいけど総勢10人の迫力は満足でした更にアマゾンで新品が¥2788なのも凄く嬉しいオークションの中古出品を待たなくても買える値段だから生産完了の廃盤になる前に新品でどうぞ*今後はDVD発売ではなくBD(ブルーレイディスク)発売を強く望みます 松岡直也 INFINITY ライブ ~音楽活動60周年記念~ [DVD] 関連情報