After her impassioned speech at the HRC, Ellen Page was here to tell our host about her experience of coming out publicly as a ...
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Amazonで注文したのですが、何ヵ月も待たされて、キャンセル。マーケットプレイスで購入しました。‥入荷見込みの遅い品物は慎重に注文をとって欲しいと思いました。やっと届いたお品ですが、大きさも重さもアルバム程度で、ページも薄目でめくりやすく、文字も少なめで、ほんとに写真がギッシリです。途中で、まだあるのか‥と思ってしまった程。じっくり細部まで見られる方は1日かかるかもしれません。幼少から最近の写真まで、楽しめます。値段相応で、大変満足しました!ただ、有名写真家が撮ったものではない感じのスナップ的なものが多く、女の私としましてはもう少し色っぽいものも期待していたのですが、ほんとにジミー本人が選びました!という感じのものばかりで、まさにジミーペイジの写真アルバムです。悪く言ってしまえば、質より量ですかね。。。14歳の頃の彼がギターを持っている写真はほんとに可愛らしく、キュンとなりました。だんだん、ギタリストっぽくなっていく過程が見れます。やはり70年代は最高に格好良く、色っぽい。‥けれど、ウイスキーを瓶からラッパ飲みしている写真とか雰囲気は精神的に脆い時代が垣間見えるというか‥。ステージ衣装はキメキメですがプライベート写真では後ろからテロ~ンとシャツを出しているものや、やはりイギリス人っぽくアーガイルが似合っている所など、この人ってほんとに甘いな‥ホイップクリームみたいな男だな♥と思ってしまいます‥(変な例えですが‥)。ただ、映像で見てしまう細くてキレイな指と(ほんとに長くてキレイです!)その動きがたまらなくセクシーで、萌えてしまうのですが、やはり写真ではわからないですね‥やっぱり動いている方がいいなー。私はギターの上手い下手はよくわからず、ギタリストもよく知りません。好きなギタリストはジミー、キース、イハ、下山淳さんくらいですが、その中でもやはりジミーは甘くてメロッとなってしまう大好きなギタリストであります。リアルタイムで観られた方は本当に羨ましい‥。最近はいい感じの歳の取り方をしていて‥まだまだ長生きして、生きている間にロバートにいい返事貰えたらいいのになー、なんて思いました。 Jimmy Page 関連情報
このデザインとロゴマークから「Chromecastのパチモノ」的扱いを受けることが多いようですが、実際には方向性が違う製品です。※そもそもEZcastという製品もサービスもChromecast発売以前から存在(不思議な話ですが事実)していて隠れたブーム?になってたわけなんですが、パチモノ然と捉えられても仕方のないこのデザインのOEM製品が認知されたことで変に話題になってしまったのですね・・・一歩譲って、デザインはパチモノとしましょうか? ではChromecastとは何が違うのか? 根本的に違います。「コレが何か」ということを端的に言うなら、パソコンでもスマホやタブレットでも使える、DLNA、Miracast、Airplay・・etcに対応したワイヤレスHDMIディスプレイアダプタ。兼、単体でもYouTubeなどのWebサービスを受信できるスマートTV的クライアント。という所ですか。コレねぇ・・・完全に反則ですよ、むしろ凶悪ですよ。Chromecastの昨今のベータ機能で”制限付きミラーリング”が可能にはなりましたが、そういうレベルではない。のですよ。対応OSはWindows、Mac、Android、iOSと死角なし。ホスト上の画像や音声を丸々転送できるので、Chromecastで原則利用できないサービスだってミラーリング可能です。(注:MacとiOS(つまりiPhoneやiPadなど)ならAirPlayに標準対応なので、簡単にミラーリング機能が利用可能です。対してWindowsやAndroidで同等機能 Miracastを使うには、そもそもパソコンやスマホがMiracast対応端末でなければなりません。例外もありますが多くの場合OSはWindows 8以降、Android 4.2以降。およびハードウェア要件を満たしていること。事前にお使いの端末の仕様をご確認ください。よくある例ですが、Nexus 7の2012年モデルはMiracast非対応なのに対し、2013年モデルでは対応しています。2012年モデルで利用可能になるMODも存在するので、自己責任で試してみるのもいいかも。って・・・”注”が長いよ(笑)さておき。何が凶悪かって・・・コレさえあれば、高価なApple TVやMiracastやDLNAクライアントマシンが用済みになってしまいかねない。ということなんですよね。その上、Chromecastに出来ることは殆ど出来る。加えて、このお値段・・・私は主にMacでこのキカイを使っているのですが、ミラーリングだけでなく拡張ディスプレイ(つまりテレビをセカンドモニタにする)としても利用しています。メインモニタで作業をしつつ、テレビにはAir Playで映像や音楽を飛ばして「ながら観聴き」。なんてことも出来ます。完全にApple TVの存在意義をかすませてしまう勢い。あえて言えばリモコンが無いので操作が面倒ですけど(パソコンからのコントロールも出来ますが、スマホのほうが断然操作しやすい)ウチに来た子は取説が英語のみでしたが、最新ファームでは日本語表示に対応しているので扱いも以前に較べれば簡単かと。た・だ・し・・・、高機能と高品質(または信頼性)は別問題なので褒めっ放しには出来ません。やはりどこまで言っても「中華端末」品質と素性です。お値段なりと言った所でしょう。製造元も供給元も記載は一切ナシ。悪い言い方をすれば出どころが良く判らないというか、要するに「正体不明」で「信頼性に関しての保証ナシ」の製品なんですよね。※一応弁護しておくと「EZcast」は確かに提供ベンダーが存在し、ソフトウェアの開発とサポートもキチンと行っています。しかしながら、ある種のオープンソースであるため、今現在入手できるものは殆どがノーライセンスのOEM製品です。オープン+中華の悪い実例と言ってもよいでしょう。購入時に不良品をつかんでしまう、長時間の使用で不安定になる・・・といったお話は散見します。安価とは言え、ある程度覚悟が必要かもしれません。当家の場合は起動時に無線LANが機能せず、電源を入れなおさなければならない場面が何度もありました。また中華製品ゆえに、Chromecastでは楽しめる日本向けの「dビデオ」や「ビデオパス」等が使えなかったり(スマホからコンテンツをミラーリングして我慢しましょう)不満を感じる場面が出てくる方もいると思います。この辺、最大手Googleさんの後ろ盾を持つ製品には勝てませんね。そういったことを分かった上で割り切るならば、魅力的な製品になり得るでしょう。製品品質を考えなければアプリや本体ファームウェアの更新も頻繁ですし、この点は信用してもいいかなと感じます(これがいつまで続くかも重要な要素ではありますが)私個人に関しては使い倒し甲斐のあるオモチャ、その上で実用性も高い。Apple TVと同等機能が使えたことで「モト」は取れたのかな、と。Apple TVに対して劣る点は安定性(と、操作性の悪さ・ユーザインターフェイスがダサい所。まぁ、Apple製品と比較しても仕方ない)Chromecastに喧嘩売ってる訳じゃないですよ。いや、別に喧嘩売ってると思われてもかまわないのですが・・・Chromecastで満足できるのならばChromecast買うべき。当然そうすべきですよ。でもしょうが無いじゃない。私は満足できなかったんですよ。コレじゃなきゃ出来ないことが多すぎるわけです。そりゃGoogleさんに「(Apple準拠の)AirPlayに対応してよ」って言っても無理ですよね、立場上。でもユーザーにメーカーの立場や都合なんて関係ないじゃない? 「使いものになってナンボ」「出来た奴の勝ち」でしょ、って。そういうシガラミをアッサリと乗り越えてくれる製品。耐久性も心配ですが、壊れたらまた買います。コストパフォーマンスまで考えあわせて★5の価値アリと判断しました。 関連情報