PC-USB N64(ニンテンドウ64)型コントローラー(グレー)(ノーブランド品)
動作は言う事なし!買って良かったです!ただアナログスティックが非常に硬くしばらくグリグリさせてほぐさないと激しい操作のときに親指が痛いですwでも完全移植でした
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ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
3DS追加の裏ボスまで倒したので、主に追加要素についてレビュー。私はスマホ版はプレイしていないので、主にPS2版と比べての感想となりますが、基本的にPS2版をベースにしたスマホ版に、更なる調整や追加要素を加えたのが本作3DS版となるようです。・バランス調整など戦闘に関しては、双竜打ちという特技が弱体化しています。これはスマホ版からのようですがこの調整は妥当だと思います。その特技はいわゆる魔法使いキャラが習得するものですが、PS2版ではそのキャラがトップクラスの物理アタッカーとなるようなものだったので、バグではないものの元々設定ミスに近いものだったかと思われます。だからといってそのキャラの使い勝手が悪くなるわけではありません。錬金システムにも調整が入り、PS2版で必要だった錬金時間はなくなりました。正直、錬金に時間がかかること自体、錬金システムを楽しむには少し相性が悪いと思っていたので改良点でしょう。それでバランスが崩れるようなものではありませんし、PS2版でも重要なアイテムを錬金する時は無駄にプレイ時間が増えるだけだったので。錬金システムに関連していえば、錬金に必要なレアアイテムがPS2版より格段に手が入りやすくなっています。私はPS2版で喉から手が出るほど欲しかったアイテムも、特に使いみちもなく余らせたままクリアしてしまいました。これは微妙といえば微妙ですが、そもそもドラクエ8の錬金システムは上記の錬金時間も含めいまいち洗練されておらず、あるアイテムを手に入れてもそれがレアなのかどうかわからない、レアっぽくないアイテムが実は激レアということも多く、初見で錬金システムを活用しようとすると後半に困ることになったり、逆に「もしかしたらレアアイテムかも」と気付くと錬金システム自体に二の足を踏むことにもなりました。そういう意味ではレアアイテムがさほどレアじゃなくなったことでどんどん錬金が可能になったわけで、改良点といえるかもしれません。そのせいで特別ゲームがぬるくわけではないでしょう。・追加の仲間新たに2人が加わります。それぞれ既存の4人とは違う個性を持っており、使ってて面白いキャラです。だからといって元々のメンバーからスタメン落ちが出るようなものではなく、バランスが整っています。元々のドラクエ8は4人パーティで、歴代のドラクエの中でも少なく役割が固定されがちで、スキルシステムも職業システムほどの自由度はなく、戦術性に欠ける部分もあったのでこの2人の追加は攻略の幅を広げる意味でも、今作最大の追加要素だと思います。共に戦闘でも活躍してくれますが、稼ぎ用のスペックを持っていたりするので、そういう意味でもありがたい。特に後述する追加の裏ボス戦ではレベリング作業が必須といえるので。・追加エピソード、追加ボス追加エピソードは、終盤に発生するサブイベントですが、とあるキャラのちょっとしたイベントと新ダンジョン&新ボスが登場します。このエピソード自体は個人的には別にどうでもよかったのですが、いわゆる追加要素としては妥当なものかと思います。クリア後には、元々の隠しダンジョン、隠しボスに加えて、ストーリー上で対戦したボスたちの強化版と戦えるようになります。このボスたちは非常に強く、しっかりとレベルを上げないと、というか上げきっても厳しかったりします。多少運ゲー的なボスもいますが、それ以外はしっかり準備、対策をとれば勝てるようなボスたちなので、まぁこの程度なら問題ではないでしょう。最後の最後には過去のドラクエシリーズで登場した名物裏ボスが登場します。怒涛の攻撃でパーティを壊滅に追い込んできますが、元々の設定に従った弱点が設定されていたりするあたり、ファンサービスとしては整っていると思います。・問題点などあまりPS2版のロード時間の記憶がはっきりしないのですが、いくつかのレビューで言われているとおり、ロード時間はやや気になります。そうはいっても、そこまでスムーズなゲームプレイを阻害するほどのものではないと個人的には思います。まぁ許容範囲でしょう。あと、これはPS2版からそうでしたが、フィールド上の宝箱は相変わらず探しにくい。テクスチャの貼り遅れや、カメラが引けないことも相まり、ちいさなメダル集めなどは面倒ではあります。とはいえ些細な点といえば些細なので、問題ともいえないほどです。PS2版と比べれば良リメイクといって差し支えないと思います。裏ボスを除けば、全体的にバランスがイージーな方向に調整されてますし、あまり最近の子供のゲーム事情などには詳しくないのですが、ナンバリングタイトルとしては特殊な9、オンラインの10などのことを考えると、初めてプレイするドラクエとしては今一番オススメじゃないでしょうか。
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大乱闘スマッシュブラザーズX
スマブラと言うものには間違いありません。操作は前作と変わっているわけでもなく、対戦も普通に盛り上がります。DX以前からいるキャラクターにも多少の変更があったり、その他細かいバランスの調整など良い感じになっていると思います。「スピードが遅い」と仰る方もいますが、それはDXをやり込んだ人の意見であって、やりこんでいないの人には丁度良い感じでした。(と、言うよりも自分は大して気にならなかったのですが・・・)感覚的には初代(N64)くらいのスピードでしょうか。前作はそこそこ遊んだつもりですが、慣れてきても動作が速すぎて手が追いつかなくなる事がしばしばありました。前作経験者で操作が追いつかなくなった事がある人やスマブラに初めて触る人には操作しやすいのではないかと思います。アドベンチャーモードの「亜空の使者」が長いです。DXのようにサクッと終わらす物では無いです。GBAやDSなどのアクションゲームを遊ぶのと同じくらい時間をかけたと思います。明確なストーリーがある今作のコレを前作のアドベンチャーと比較するのはどうかと思いますが、中身が濃いのは確かです。唯、コレがスマブラとしてウケるかどうかは別ですけど。対戦にいたっては書く事は無いです。スマブラと言うことに変わりありません。前作と比較するよりDXはDX、XはXと割り切ったほうが素直に楽しめると思います。どちらにも良い所は多く存在するはずですし。最後にWi-Fiですが、対人戦と言うことに違いはありませんがCOMと対戦しているのと変わらない感じです。確かにCOMにはできない(しない)動きをしますし、相手がいればいつでも対戦できます。しかし、相手の顔や声がわからないWi-Fiと、家で友達と遊ぶ事とを比べるのは間違っているんじゃないでしょうか。どれだけネットが普及しようと、誰かと一緒に騒ぎながらゲームをする楽しさには敵わないと言う事ですかね。長々と失礼しました。P.S.良い所はたくさんありますが、N64からプレイしている者にとってはマンネリ化は否めないです。初代から10年近く経っているわけですし、飽きが早いと言われる理由の一つかもしれません。逆に言えば、変わっていないところが良い所なんですけど。
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シティーハンター in Seoul オリジナル・サウンドトラック完全盤
購入してよかったです!! PHOTO BOOKのミンホいいわ~ 超おすすめ
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よみがえる金沢城〈1〉四五〇年の歴史を歩む
一向宗の金沢御堂の時代から、佐々盛政、前田利家以降の諸代藩主、そして明治以降、師団司令部・金沢大学そして今日の金沢城公園に至るまでの歴史を、専門歴史家の手で調査研究した、豪華なA4サイズの図説。城下町の形成や藩の財政事情などもきちんと述べており、単なる観光客向けの案内書ではない。金沢をディープに知りたい人には格好の書。2000円は安い!
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