この映像授業では「【中学 地理】 身近な地域の調査１ 地図記号」が約１５分で学べます。この授業の３つのポイントは「①建物を表す地図...

よくわかる地図記号〈1〉種類をしらべよう

難しい漢字には、ふりがながついていますし、言葉もわかりやすいので、小学生（中学年くらい〜）から、読者になれます。地図記号を羅列した事典ではありません。この本は、地図そのものの重要性とか楽しみ方を、地図記号の事を、学んでいくことで、わかっていくような本だとおもいます。なおこの本が第一巻で、『きまりを知ろう』という本が第二巻、『地図をつくろう』という本が、第三巻として発行予定があるそうです。三部作という仕上げのようです。大人になりすぎた！？私も、地図の大切さを知り、また、見ることも楽しのだと、気が付きました。 よくわかる地図記号〈1〉種類をしらべよう 関連情報

マークのかるた

マークは比較的みやすくてよいのですが、肩にあるあいうえおの文字はもう少し大きく、黒白にしてはっきりさせてあるとよかったです。目が悪い親には、不親切な感じです。語呂は印象に残りにくく、マークを覚えるのに何もかるたでなくてもよかったかも・・・という思いに正直言ってなりました。もっと、何回も取り出して遊びたい、という思いにさせてもらえる工夫をしていただきたいものです。 マークのかるた 関連情報