作詞:水木れいじ、作曲:すがあきら、編曲:庄司 龍 歌詞は字幕を使っています。
手倉森監督頑張って下さい.
可もなく不可もなく。当時の雰囲気は出ているが、ガロならやはり大判でしょう。 「ガロ」「COM」漫画名作選1 1964-1970 関連情報
興味があって、実際曲のながれがよく歌いやすい。覚えて歌います。 霧島の宿 関連情報
舞台は現代。女学生の姫野木萌は女神見習いの姉妹、紅葉と桜の二人と出会う。萌は「天使の卵」を持っており、卵からは天使か堕天使のどちらかが生まれる。それが天界と魔界の争いを左右する。紅葉と桜は卵から天使を孵そうとする。だが卵を孵すためには性的刺激が必要で・・・!?こうして萌は紅葉と桜、時には魔界からの悪魔娘からエッチな事をされまくるのでした。相変わらずストーリーはあってなきがごとしで、女の子道士で絡むマンガです。でもそれが良いのですが。紅葉が道具を使ったり、桜がふたなりらしき描写がありますが、あまりはっきりとは描かれていないので、そういうのを気にする人も安心では。 春うららかに萌ゆる日々 (プラザコミックス) 関連情報
今回はちょいと丁寧にレビューを…特に難しく考える話もなく、明るい雰囲気で進行するテキストは好感が持てますね。シンプルなオタク物ではあるが、現実にある事象のパロディ描写(夏のコミケ的イベント等)もなかなか面白く、登場するキャラクターとのやりとりにニヤニヤ。シナリオはさくさくと読み進められる感じで、後半になってくるとヒロインごとの問題に関わっていく事になるけど、ヒロインの見た目にマッチした「小さいけれど大きな悩み」といった感じ。欝展開もなく、おたくなヒロインに囲まれてニヤニヤ出来る仕様になっているのは好感が持てる!Hシーンは各キャラとも差分が多いので一つ一つのボリュームが濃い目。ゲームをしながら、スケッチしながら等、各ヒロインごとの要素を生かしたHが多く、Hの濃度自体は満足。一個のHに裂くCGを減らして、もう少しシチュエーションを増やして欲しかったかも…という感じもあるが、このあたりは好みの問題かな?ほんとにあるのかと思っていたサブキャラにもHシーンがあったのが嬉しい誤算。しかしサブキャラだけあって枚数は少なめなので、やはりこのあたりは続編に期待。特典の添い寝CDも、キャラクターなりのネタが入っており、内容もパンパンに詰め込まれているのでなかなか嬉しい限り!最後におぐおぐ渾身の一曲がはいっている所にお得感とw★総評シナリオでグイグイ読ませる系のゲームではないので、ゆったりプレイするにはとてもいい。そこそこボリュームもあるので、息抜きにちょうどいい感じ。キャラに嫌味がなく、純粋に可愛いと思えてしまうのは◎。話も重くなく、いくらでも話が作れそうなので、あと2キャラぐらい増やして続編を作って欲しい!ドSなヒロインに定評のあるアクセントだが、こういったゆるふわムードの作品も増やして欲しい!ChuChuシリーズの復活を願いつつも、こういった試みは色々やって欲しいので次の作品「流星キセキ」も楽しみにさせてもらおうと思います! おたマ! ~おたく仲間はちっこいマニア~ 初回特典版 関連情報
女学生の香坂翠は鬼の娘・桃丸と一緒に魔物退治をしている。そういう家に生まれてきてしまったのだが、翠は本気ではなく単なる趣味の気分。自分を慕う桃丸にせまられたりするのが悩みの種。だが鬼族の動きが東京で活発になったため、祖父の命令で翠は転校させられる。転校先で翠は次々と強力な魔物や鬼達と戦う事に・・・!織倉氏の作品としては珍しくストーリーがあります。もちろん翠と桃丸の絡みもありますが。最後は鬼の幹部クラスと思わしき連中が会話をしており「姫様はいない」という所で終わっています。彼らのいう姫様とは、どうやら(本人に自覚は無いが)桃丸の様なのですが、はてさて?巻頭にカラーイラストが5ページ。表題作の他に「来々妖魔奇譚っ! 5」が収録されています。中国風の世界を舞台にしたファンタジー物。同じ作者の別作品ですが単行本に入りきらなかったのでしょうか。 平成鬼草紙MIDORI (ワールドコミックススペシャル) 関連情報